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長澤まさみ感激!福田雄一監督「まさみのために小栗旬を放り出してやって来た」

『50回目のファーストキス』『50回目のファーストキス』公開御礼舞台あいさつが行われ、主演の山田孝之、長澤まさみ、サプライズで福田雄一監督が参加した。

 本作は、ハワイ・オアフ島を舞台に、事故による後遺症で新しい記憶が1日で消えてしまう短期記憶障害を抱える瑠衣(長澤)と、そんな彼女にひと目ぼれした元プレイボーイのツアーコーディネーター・大輔(山田)との一生に一度の運命の恋を描く大人のラブストーリー。

 この日を含め、2日で12回の舞台あいさつを行った山田と長澤がその感想を話している途中、バースデーソングとともに瑠衣が好きなユリの大きな花束を持った福田監督がサプライズで登場。本作に登場する黄色い車とユリの花があしらわれたバースデーケーキも用意されると、この日31回目の誕生日を迎えた長澤は「目頭が熱くなった」と感激。福田監督からの「嘘でしょ?こんなことで?」とのツッコミにすかさず「嘘じゃないでしょ!」と返し、会場を笑わせた。

 映画「銀魂2(仮)」の仕上げ作業で多忙な中、「まさみのために、小栗旬を放り出してやって来た」という福田監督。山田から「おめでとうございます。これからも元気に生きてください。心身ともに元気に生きていただければそれで十分」、福田監督から「これからも日本の男性の希望として生きてほしい」と祝福された長澤は「楽しく元気に生きていきたい」と語った。

 全12回中11回の舞台あいさつでTwitterに寄せられた50の質問に答える企画も、この舞台あいさつで残り3問に。「文化祭の劇でのコツやアドバイス」との質問に「声を出せばいい。つまらないことも佐藤二朗のように大きな声で言えば面白くなる」と福田監督がアドバイスを送ると、長澤も「確かに小さい声で何を言っているのか分からないのはダメ」と同意した。

「大好きゆえに失敗したことは?」との質問には、「好きな人の前に行くと失敗する」と長澤。「憧れの人に会うと照れちゃう。何をしゃべったか覚えてないくらい」と告白し、福田監督から「例えば誰?」と聞かれると「宮﨑あおいちゃん。若い頃に仕事をしたことがあって、その後も会ったことはあるけれど、いつもテンパる。うまくしゃべれないし、緊張する」と意外な一面を明かした。

 最後の質問は「やる気の出し方を教えて」。福田監督は「大きな声を出す」と佐藤二朗方式を再び提案。一方の山田は「自分の体を叩く。胸とか足とか。気合を入れてテンションを高める」といい、その山田の行動を目撃したことのある長澤は「ドンキーコングみたいだった」と思い出し笑い。長澤は「無駄なところを頑張らないようにする。いつも同じように神経を張り詰めていると、疲れて集中力も下がるから。一番大事なところだけに力を入れるようにする。集中しないでもいい時はボ~ッとする」とアドバイスした。

 最後に福田監督は、公開後の全国9館で行われた出口調査(男女比=3:7)で本作の満足度が98.4%だったことに触れて「皆さんが満足していただけたのであれば、『良かったよ!』的なことを周りの人に言いふらしてください。そして笑いと涙を長く届けることができれば」と語った。

映画「50回目のファーストキス」
公開中

主演:山田孝之 長澤まさみ
ムロツヨシ 勝矢 太賀 山崎紘菜/大和田伸也 佐藤二朗

脚本・監督:福田雄一
プロデューサー:北島直明 松橋真三
製作:『50回目のファーストキス』製作委員会
制作プロダクション:Plus D
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

公式サイトURL:50kiss.jp

©2018『50回目のファーストキス』製作委員会

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