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「あんなシリアスなシーンで笑ったのは初めて」映画“みせコド”中島健人×平祐奈×知念侑李

173799_01_R 中島健人、平祐奈、知念侑李が出演する映画『未成年だけどコドモじゃない』のBlu-ray&DVDが、7月4日(水)にリリース。その豪華版に収録されるビジュアルコメンタリーの収録が行われ、中島、平、知念が久々に集合した。

 本作は、お金目当ての王子様か、強気で一途な幼なじみか、永遠の愛を信じる全女子に贈る“キラ婚”ラフコメディ。水波風南の「未成年だけどコドモじゃない」を原作に、『ヒロイン失格』『トリガール!』『あさひなぐ』などを手掛けた英勉が監督を務める。

 主人公にはSexy Zoneのメンバーとして活躍するいっぽう、『黒崎くんの言いなりになんてならない』や『心が叫びたがってるんだ。』などで主演を務め、今年も映画『ニセコイ』の公開が控えている中島健人。ヒロインには『ReLIFE』など多数の作品に出演する、今最も勢いのある若手女優・平祐奈。さらにライバル役は、Hey! Say! JUMPのメンバーとして活躍するいっぽう、昨年公開の映画『忍びの国』では平と共演し、『坂道のアポロン』では初の単独主演を果たした知念侑李が務める。

 今回のビジュアルコメンタリー収録で、作品の宣伝活動以来、久々に集合した3人。作品を見ながら撮影当時の思いや、当時現場ではやった言葉遊び、お気に入りのシーンなどを語り合った。3人そろうシーンは少なかったにもかかわらず、和気あいあいで息もぴったりあった、楽しいコメンタリー収録となった。

 まず、本編が始まる前に、会えない間に何をやっていたのかなど近況を報告しあった3人。ここでの話が盛り上がってしまい、なかなか本編が始まらない事態に。「僕がスタート!って言わないと、映画が始まらないことになってるんだよ」と中島が言い、ようやく本編がスタートした。

 冒頭の尚(中島)と香琳(平)の出会いは、スポーツ万能の尚のサッカーの試合のシーン。尚を演じる中島がかっこよくシュートを決めており、撮影では本番で一発OKとなった。「すごく頑張ってた。かなり練習したよね」と知念が言うと、「やった。かなり練習した」と中島が明かす。また、このシーンの撮影を平が見に来ていたそうで、「より気合が入った。やらねば!って思った」と当時の心境を告白した。知念は「限られた時間の中で決めるのってすごいよ。僕だったら“吹き替えお願いしまあ~す”ってすぐ言うね」とおどけると、「ねんちー(中島が知念を呼ぶときの愛称)だってやるでしょ、絶対」と、中島が即座に突っ込みを入れた。

 実はアドリブも多い本作。「これアドリブだよね」と、本編を見ながらさまざまなシーンで3人も口にしていた。中でも平のアドリブの評判がよく、「アドリブが天才的」と中島は言い、「平さんの中にはいっぱいせりふが用意されている」と褒めている。

 逆に平は、中島のせりふの言い方や表情など「これ好き。キュンとくる」など、中島の“王子様性”をさすがと絶賛。褒め合う2人の横で知念は「いいなぁ。僕も2人の間に入りたかったな」とぼやき、さらに、尚と香琳の新居近くに住む設定の老人を指して「このおじいちゃんのほうが僕より出番多くない?」と嘆いていた。

 3人ともギャグシーンにはツッコミを入れまくったり、シリアスなシーンになると作品に関係ないせりふをアテレコしたり、おしゃべりが止まらない。ビジュアルコメンタリーの収録では、「映画に見入ってしまって、話をするのを忘れてしまった」と、本編に集中してしまうことが多いが、本編終わり、エンディングが流れると知念は「久しぶりに会って、話したいことがたくさんあったから、話す方に気が行き過ぎて、あまり映画を見てなかったんじゃないか」と反省。中島も「あんなシリアスなシーンで笑ったの初めて」と振り返った。さらに知念は「でも、買ってくれた方は、家でまた違ったテンションで見てもらえると思うからよかったんじゃないかと思う」とコメント。平に意見を求めると「私も完成した作品を見て、話したいことがたくさんあったから、こうやって3人で見て作品に突っ込みを入れられてよかった」と同意した。

 最後に中島から平に“みせコド”を経て、『これからもっとこうしていきたいな』など何か思ったことはあったかと問いかけると、平は「コメディは初めての経験。これまで(お芝居が)怖いことも多かったけど、自分のいろんなところを監督に引き出してもらったので、楽しいなと思ったし、怖くなくなった」と語った。

 これに対して中島が「壁を取っ払えたんだね。これでいいんだって思えるようになったってことだよね」と聞き返すと、平は役柄にちなみ「そう、人を顔で選んでいいんだって分かった」とにっこり。これに中島と知念がツッコミを入れた。

 このビジュアルコメンタリーは、7月4日(水)発売の『未成年だけどコドモじゃない』Blu-ray&DVD豪華版に収録される。本編と同じくらい笑いと涙(?)の詰まったビジュアルコメンタリーとなっている。また、このほかにも豪華版には、メイキングやイベント映像集など、ファン必見の豪華映像特典が収録される特典ディスクと合計2枚の特典ディスクが付く。

『未成年だけどコドモじゃない』Blu-ray&DVD
7月4日(水)発売

■Blu-ray豪華版 ¥6,800+税
■DVD豪華版 ¥5,800+税 /通常版 ¥3,800+税

【Blu-ray&DVD 豪華版 共通特典】
※特製アウターケース

<特典ディスク1>
メイキング映像
公開特番「笑えてとろける!!最上級のラブコメディ「みせコド」誕生SP」
イベント映像集

<特典ディスク2>
ビジュアルコメンタリー(中島健人×平 祐奈×知念侑李)

<本編ディスク>
予告編集(特報/予告/TVCM)

<封入特典>
ブックレット
  
発売元:小学館  
販売元:東宝

©2017 「みせコド」製作委員会 
©2012 水波風南/小学館

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