• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

武田梨奈「見てはいけない台本を見てしまって…」犯人は“天然”高杉真宙

映画「世界でいちばん長い写真」 映画「世界でいちばん長い写真」の初日舞台あいさつが行われ、高杉真宙、武田梨奈、水野勝、草野翔吾監督が登壇した。

 タイトルにちなみ、忘れられない写真の思い出を聞かれた高杉は「小学4年の頃、節分の日、実家で飼っている犬と一緒にとった写真です。犬に小さな鬼のお面をかぶせて写真を撮りましたが、かわいくて」と笑顔を見せた。

 武田は「今回の現場で写真をたくさん撮っていて、ツイッターにあげていました。この瞬間でしか撮れない写真ばかりで、リアルな青春の一枚となりました」と。水野は「いつもはBOYS AND MENというグループで活動をしています。そのメンバーと武道館でリハーサルをした時に撮影した写真です。初めの頃は公園で練習していたので、武道館で公演ができて、みんなで夢をかなえてきたので、夢がかなった瞬間だったので、お気に入りの1枚です。グループ活動も青春を感じているので、この映画とリンクを感じます」と語った。

 主演の高杉とヒロインの武田の印象を聞かれた草野監督は「天然」「負けず嫌い」のキーワードを挙げ、「負けず嫌いだけど天然な二人が引っ張った現場でした」と2人に感謝を伝えた。

 イベントでは、6月15日に誕生日を迎えた武田に向けて誕生日ケーキのサプライズプレゼントが企画されていたが、驚く様子がない武田。「本当ならうれしくてここで泣いているはずだったのですが、舞台あいさつが始まる前の打ち合わせで、見てはいけない台本を見てしまって…」と話すと、水野が「赤字で“バースデーケーキがここで登場”と書かれている台本を、誰かさんがお配りしたんだよね」とツッコミを入れ、すかさず高杉が「すみませんでした!」と自白し、会場は笑いに包まれた。

 最後に、草野監督は「クライマックスの和太鼓シーンは、家でDVDで観ても伝わるものではなく、やっぱり劇場ならではのものだと思います。この映画の良さを分かってもらうには、映画館で観ていただくのが一番だと思います。お客様に観ていただいて映画は出来上がるものだと思うので、皆さんの感想が楽しみです。よろしくお願いします」と呼びかけた。

 水野は「僕たちは作り手として作品に取り込みますが、初日を迎え、これからはお客様とこの作品を共有できるようになりました。今日からがまたスタートだと思いますので、みんなで力を合わせて一人でも多くの方に観ていただきたいと思います」と。

 武田は「ものすごい分かりやすい恋愛が描かれているわけでもなく、ものすごく主人公の男の子が生き生きとした楽しい姿を描いている作品ではないのですが、日常の中の小さなことが光って見える素敵な作品だと思っています。こんなに繊細で素晴らしい作品は、今の時代、日本映画でも少ないと思うので、今日、初日、1番目に観ていただいているお客様なので、告知ご協力お願いします」とアピールした。

 高杉は「この映画は、去年の8月に撮影させていただいて、自分の2週間が一瞬だったなあという記憶です。そこで高校生活を過ごしたような濃い撮影期間でした。派手な青春ではないのですが、宏伸の青春の中では派手で、その一瞬をたくさん詰め込むことができて、素敵なきらめきをしていると思うので、たくさんの人に観ていただきたいと思います」とメッセージを送った。

映画「世界でいちばん長い写真」
公開中

公式サイト:sekachou.com

©2018 映画「世界でいちばん長い写真」製作委員会

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える