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妻夫木聡&井上真央が初共演!今秋放送の『乱反射』で夫婦役

(C)メ~テレ

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 妻夫木聡と井上真央が、今秋放送のメ~テレ(テレビ朝日系)開局55周年記念ドラマ『乱反射』で初共演する。

「第63回日本推理作家協会賞」を受賞した作家・貫井徳郎の同名小説が原作。妻夫木と井上が演じるのは、最愛の息子を失った事故の真相を追う新聞記者・加山聡とその妻・光恵。街路樹伐採の反対運動を起こす主婦、職務怠慢なアルバイト医、事なかれ主義の市役所職員、尊大な定年退職者らのエゴイズムが複雑に絡み合った、法では決して裁けない「殺人」に直面する夫婦の姿を描いた社会派ミステリーだ。

 日本アカデミー賞最優秀主演男優賞および女優賞を受賞した経験を持つ演技派の妻夫木と井上だが、共演は今回が初めて。お互いについて、妻夫木は「一緒に演じていて、すごく気持ちがいいというか、波長が合う方だと思いました。初めて芝居させて頂いたのに、初めての感覚が無いような感じで、すごく楽しかったし、気持ちよかったです。井上さんが僕のことを、役の中で愛してくれている実感がありました。それがすごく嬉しかったですね」。井上も「妻夫木さんとは初めての共演でしたが、とても居心地がよく、様々な感情を、妻として共有させてもらえた日々でした」と感謝した。

 監督は、妻夫木が主演した映画「バンクーバーの朝日」などの石井裕也が担当。妻夫木は「とても重い作品ではありますが、貫井先生の『乱反射』という小説をもとに、石井裕也監督とメ~テレさんと一緒に作りました。『人間とは何なのか』ということを考えて頂けるような作品になっていると思いますので、その辺を噛み締めながら見て頂けたら、嬉しく思います」。井上は「失われた日常の中で、ゆっくりと立ち上がる夫婦の姿を、多くの方に見て頂けると嬉しいです」と呼びかけている。

<妻夫木 聡(加山 聡・役)コメント>

■『乱反射』の台本を読んだ印象は――
原作者は、貫井徳郎さんで、答えがないところを提示することが得意な方。その部分の描写が多かったので、どこまで縮められるのかなと思っていましたが、台本はとてもうまくまとまっていました。それぞれの無神経さや人間自体の感情が交錯する部分が、特に印象的に描かれているなと思いました。

■井上真央さんとの共演について――
僕が言うのは失礼かもしれないですけど、一緒に演じていて、すごく気持ちがいいというか、波長が合う方だと思いました。初めて芝居させて頂いたのに、初めての感覚が無いような感じで、すごく楽しかったし、気持ちよかったです。井上さんが僕のことを、役の中で愛してくれている実感がありました。それがすごく嬉しかったですね。

■視聴者の皆さまへ――
とても重い作品ではありますが、貫井先生の『乱反射』という小説をもとに、石井裕也監督とメ~テレさんと一緒に作りました。僕が演じる聡の子どもが亡くなって、なぜ亡くなったのかということをずっと追い求めていく話です。すごく客観的に見ていたものが、どんどん自分の話なのかと思える部分が出てくると思います。一緒に苦しみながらも、「人間とは何なのか」ということを考えて頂けるような作品になっていると思いますので、その辺を噛み締めながら見て頂けたら、嬉しく思います。

<井上 真央(加山 光恵・役)コメント>

■『乱反射』の台本を読んだ印象は――
 脚本を読んだ時、今の私にどこまで表現できるのだろうと最初は悩みましたが、石井監督と妻夫木さんというお二人の存在が勇気となり、この作品に飛び込むことが出来たように思います。

■妻夫木聡さんとの共演について――
 妻夫木さんとは初めての共演でしたが、とても居心地がよく、様々な感情を、妻として共有させてもらえた日々でした。

■視聴者の皆さまへ――
失われた日常の中で、ゆっくりと立ち上がる夫婦の姿を、多くの方に見て頂けると嬉しいです。

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