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棚橋弘至、木村佳乃、寺田心、仲里依紗らがリングイン!

『パパはわるものチャンピオン』 映画『パパはわるものチャンピオン』の完成披露が行われ、棚橋弘至、木村佳乃、寺田心、仲里依紗、藤村享平監督が舞台あいさつに登壇した。

 イベントでは、スクリーン前の舞台上にプロレスリングが設営され、そのリングにMCの口上に合わせてキャストがリングイン。今回が映画初主演となった棚橋は「初めての経験が多かったので、できる限りの準備をして撮影に挑みました。監督さんのご配慮で、心くんと過ごす時間をたくさん作っていただき、演技レッスンもしました」と。

 棚橋についての印象を聞かれた藤村監督は「初主演ということできっと、相当プレッシャーがあったと思いますが、棚橋さんは努力の方で、どんどん成長していて、リハーサルとクランクインの時には別人のようでした」と太鼓判を押した。

 妻を演じた木村は「クラッシュギャルズが全盛期の時代に育っておりますので、プロレスはもう大好きです!でもテレビでしか見たことがなかったので、今回ご縁をいただき棚橋さんの試合を観に行かせていただきました。とっても楽しかったです。でも場外乱闘に近づいちゃいけないんですね(笑)」と熱く語った。

 息子を演じた寺田は「ぼくはころちゃんというくまちゃんを持っているんですが、“たなくま”ちゃんと“よしくま”ちゃんというくまちゃんをいただきました。その子たち今だいじにしています!監督は終わった後、『今日よかったよ。』とほめてくださり、うれしかったです。仲さんはお芝居がほんとうに上手な方で、笑ってはいけないシーンで思わず笑ってしまいそうになるくらい、本当にすごかったです」と元気いっぱいに語った。

 プロレスが大好きな女子“プ女子”を熱演した仲は「何かに熱中する役は、やっていて自分でも熱中して楽しくなってきますし、難しく考えずに、心から好き!ただ好き!ということだけを考えて演じました。プロレスは昔観たことがありますが、今回本当に久しぶりに観ました」と。

 そんな仲について藤村監督は「本当に成り切っていらして、素晴らしかったです」と“プ女子”ぶりを絶賛。棚橋も「ファンの方がこういうふうにプロレスを観てくださっているんだ、という気持ちがすごく分かりました」と続いた。

 棚橋が演じた“逆境から立ち上がる男”という役柄にちなみ、逆境を跳ね返したエピソードを聞かれた棚橋は「チャンピオンなのにブーイングされてしまう時期があり、そのころの大阪での中西(学)さんとの試合で、中西コールから始まったんですが、試合中、一生懸命プロレスに向き合い、最後僕が勝ったときに、棚橋コールになったんです。その時は、試合中に風向きが変わったのを感じました。プロレスを一生懸命やってきてよかったな、と思いましたね」と語った。

 寺田は「逆上がりができるようになるまでにすっごくいっぱい練習したのですっごく大変です。今はできるようになりました。今は長きょり走がとくいです!」とアピールした。

 最後に、木村は「私がこの映画に出演を決めたのは監督の脚本です。私より10歳くらい若いですが、これからが本当に楽しみな監督のお一人だと思います。本日は本当にありがとうございます。」と。そして、棚橋は「40歳を迎え、こんなに一生懸命になれることがあったことに驚き、必死で、全身全霊全力でやりました!映画楽しんで観てください!劇場の皆さん、愛してまーす!」と決めぜりふで締めくくった。

『パパはわるものチャンピオン』
9月21日(金)全国ロードショー

<ストーリー>
まぶしいほどのスポットライトのなか、大歓声を浴びる大村孝志(棚橋弘至)。人気も実力も兼ね備えたエースレスラーだったが、膝に大ケガを負って試合から長期離脱してしまう。それから10年、かつての強さを取り戻せないでいる孝志は悪役レスラーとなり、客席からブーイングを浴びる日々を送っている。妻の詩織(木村佳乃)は変わらず応援してくれるが、孝志は自分の仕事を9歳になった息子の祥太(寺田心)に打ち明けられずにいた。だがある日、偶然から祥太にバレ、「悪者のパパなんて大嫌いだ」と言われてしまう。しかし、そんな孝志に、名誉を取り戻すチャンスが訪れる。かつての孝志に憧れていたトップレスラーのドラゴンが、孝志をタイトルマッチの相手に指名したのだ。自らのプライドと家族への愛のために、全く勝ち目のない戦いに立ち上がる孝志。果たして、孝志が決意したすべてを賭けた危険な技とは?そして息子との絆を取り戻すことはできるのか―。
出演:棚橋弘至/木村佳乃/寺田心/仲里依紗/オカダ・カズチカ/田口隆祐/大泉洋(特別出演)/大谷亮平/寺脇康文

原作:「パパのしごとはわるものです」「パパはわるものチャンピオン」作:板橋雅弘 絵:吉田尚令(岩崎書店刊)
監督・脚本:藤村享平
制作プロダクション:ブリッジヘッド/パイプライン
配給:ショウゲート

公式サイト:www.papawaru.jp

©2018「パパはわるものチャンピオン」製作委員会

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