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安藤サクラと長谷川博己、次期朝ドラ『まんぷく』は撮影も内容も「楽しい」

まんぷく

 10月1日(月)スタートの連続テレビ小説『まんぷく』(NHK総合ほか)第1週の試写会が行われ、主演の安藤サクラと長谷川博己が登壇した。

 本作はインスタントラーメンを生み出した実業家・安藤百福さんとその妻・仁子さんの半生をモデルに、戦前から高度経済成長時代にかけての大阪を懸命に生き抜く夫婦の愛の物語として描く。安藤がヒロイン・今井福子を演じ、その夫・萬平を長谷川が演じる。

 完成した第1週の映像について「(撮影中なので)過去を振り返るような気がして見るのが怖かった」という安藤だが、「タイトルバックだけでも見ようと思ったら1話見てしまい、結局、第1週を全部見ちゃって。めっちゃ面白い。はまりました」と語った。さらに、「正直なことを言うと、始まったってことは終わるんだなと思って、既に寂しくなっています」と会場を笑わせた。

 長谷川も「僕も1話だけ見ようと思ったらどんどんはまってしまって、気づいたら夜中の3時に。自分で言うのもなんですけど、本当に面白い。あんまり身内が褒めるのはよくないと思うので、自信があるみたいに書かないでほしい(笑)。でも、一視聴者として楽しかったです」と語った。

 互いの印象について安藤は「ずっと長谷川さんのファンでした。一度だけプライベートでお会いする機会があったんですが、すごく面白い方。お芝居していても本当に面白くて、おなかがちぎれるんじゃないかってくらいリハーサルから笑ったり、とっても楽しいです。あとは松坂(慶子)さんと長谷川さんのやりとりを近くで見ているのが好きです」と。

 長谷川は「僕もずっと共演したいと思っていて、ファンでした(笑)。安藤さんはシリアスな役が多い印象ですが、一緒に仕事をしてみると、柔軟で寛容で、ものすごく可愛らしい。撮影でどんどん表情が変わっていくのがすごい」と安藤の印象を語り、「安藤さんに引っ張られすぎないように頑張って、共にいい芝居を作っていきたい」と意気込んだ。

 第1週で福子の18歳から20代前半を演じる安藤は、「10代を演じるのは『しょうがないじゃん、笑ってください。すみません32歳です』って気持ちで、若く見せようとかは諦めました。ただ、こんなチャンスはなかなかないので、存分に楽しまなきゃいけないと思って日々やっています」と語った。

 出演前は「朝ドラのヒロインは大変なイメージ」という先入観があったという安藤だが、5月のクランクインから約4か月が経ち「撮影が始まったら、『何でこんなハッピーなの?』っていうくらい楽しい現場。その印象が画面を通して皆さんに伝わったらいいなと思います」と余裕を見せた。

 会見に共にグリーン系の衣装で登場した2人。長谷川は「今日は示し合わせたかのようにグリーンなんですけど、それぐらい意思疎通ができていて、現場もうまくいっているということです」と“夫婦円満”をアピールしていた。

『まんぷく』はNHK総合、BSプレミアムで10月1日(月)スタート。

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