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岡田将生「菊比古と共に落語を歩んでる感じ」ドラマ『昭和元禄落語心中』

『昭和元禄落語心中』 ドラマ10『昭和元禄落語心中』(NHK総合)のスタジオ取材会が行われ、主演の岡田将生らが登壇した。

 本作は、雲田はるこの同名人気漫画をドラマ化。戦時中の落語家たちの生き様、芸の絆に結ばれた若者たちの友情、恋愛、そして主人公の親友の事故死をめぐるミステリーが描かれるヒューマンドラマ。

 主人公・有楽亭八雲(菊比古)を演じる岡田は「落語は本当に難しい。4月くらいから稽古を始めて、(柳家)喬太郎師匠が少しずつうまくなってきたと言ってくださるたびに、落語を好きになってきて、菊比古と共に落語を歩んでいる感じです」と語った。

 八雲の親友であり、憧れの落語家であり、永遠のライバル・有楽亭助六を演じる山崎育三郎は「この作品に出演することになって、上野に寄席を見に行きました。目の前で落語家さんたちの噺を聞いて、圧倒されました。落語は、自分のものにしないといけないもの。そして、天才と呼ばれた助六を演じるので自分を追いつめて、ここ数か月落語と向き合っています」とコメント。

 お気に入りの落語はありますか?という記者の質問に、岡田は「死神」と答え、「一番最初に習ったのが『死神』。どんどん自分の『死神』になっていきますし、『死神』と出会うことによって菊比古という役が変わっていくので特別な感情があります」と。

 竜星涼は「出来心」を挙げ、「与太郎として『出来心』で成長する。最初のほうに撮ったのですが、それが人前で落語をやる初めての『出来心』。本当の落語家さんと同じ場所でやらせてもらうという、なかなかできない体験をさせてもらいました」と語った。

 山崎は「『野ざらし』が助六っぽいですし、一番練習をした演目です。この演目には、歌う場面があるのですが、その歌で何度もダメ出しを受けました。うまく歌わないでくれ、下手に歌ってくれと言われまして(笑)役として歌うということが難しかったです」と話し、会場を沸かせた。

 ゆずの書き下ろしの新曲が主題歌になったことを受け、岡田は「一足先に聞かせていただいたんですが、ゆずさんの曲だよと言われないと分からないくらいイメージと違っていました。このドラマにすごいぴったりと合っていて、本当に素敵な楽曲を提供いただけたんだなと思いました。聞いていて、ウルウルしてしまいました」と印象を語った。

ドラマ10『昭和元禄落語心中』
NHK総合
10月12日(金)スタート
後10・00~10・44

番組サイト:https://www.nhk.or.jp/drama10/rakugo/

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