ギャル曽根「ポンコツの私でもできた」新製品のハンドクリーナーに感心

エンタメ総合
2018年09月26日

189990_01_R 三菱コードレススティッククリーナー「iNSTICK ZUBAQ(ズバキュー)」発売PRイベントが行われ、土田晃之とギャル曽根が登壇した。

 発売前から「ZUBAQ」に注目しているというギャル曽根が「ZUBAQ」の魅力をママ目線で紹介。「1・スティッククリーナーにもハンディクリーナーにも早変わりする操作性 2・軽くてコンパクトなデザインにも関わらず強い吸引力 3・戻すだけで充電が出来るQ型スタンド」とプレゼンテーション。プレゼンの最中には、家電に詳しい土田のフォローや相づちが。これに、ギャル曽根は「さすが!助かります!」と感激していた。

 実際に「ZUBAQ」の機能を体験することになったギャル曽根は、「私、ポンコツだからできるかな?」と不安げにクリーナーを手にすると、土田からは「ポンコツのギャル曽根ができるかどうかが大事なんだよ」とプレッシャーの一声が。実際にラグやソファの下にクリーナーを滑らせながら体験すると、「ポンコツの私でもできた!」と、その簡単な操作性と吸引力に喜びと驚きを隠せないギャル曽根の姿が。

 体験の途中に、6歳の女の子が登場し、掃除をお手伝いするシーンも。女の子に吸ってもらうためのゴミを男性スタッフが床にまいて準備をしていると、「変なおじさん(男性スタッフ)がゴミを落としたからちゃんと掃除しよう」と土田がツッコミまじりに提案。すいすいとクリーナーを使って掃除する女の子を見て、土田とギャル曽根は子供にもぴったりで、親子で掃除が出来ることに感心していた。

 さらに、新製品の名前「ZUBAQ」にかけて、今年一年の出来事を振り返って、クリーナーで吸い込んでしまいたいこと・ものは?という質問に、土田は「特にない。この10年何も変わらない日々」と。ギャル曽根は「脂肪。普段は太らない体質なんですが、妊娠中に太ってしまったのが戻らず、2回分の妊娠太りが蓄積されてしまっていて、お尻が重いです」と明かした。