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近藤真彦、大坂なおみ選手を引き合いにレース優勝のご褒美は「GT-R」!?

190945_01_R「日産自動車・KONDO Racing モータースポーツ活動計画発表会」に、近藤真彦が登壇した。

 会見では、近藤が代表と監督を務めるKONDO Racingが、2019年6月にドイツのニュルブルクリンクサーキットで開幕する「ニュルブルクリンク24時間レース」に参戦することと、来シーズンからツーリングカーレース「SUPER GT」シリーズのGT300クラスに参戦し、日産・自動車大学校との合同プロジェクトを実施することが発表された。

 レースに参戦する車両「NISSAN GT-R NISMO GT-3」が披露されると、近藤は「このGT-Rは大坂なおみさんにプレゼントするやつじゃないですよね?」とジョークを飛ばしつつ、「(ニュルブルクリンク24時間レースは)非常に過酷なレースで、市販のスポーツカーを持つ世界中の自動車メーカーがそこで競い、自分たちの実力や技術力を上げていく現場です。あえてそこにチャレンジすることにしました」と今回のチャレンジを説明。

 2012年よりKONDO Racingと日産・自動車大学校の学生と行っている合同プロジェクトについては、「これまで学生たち約1万人がこのプロジェクトを卒業し、より過酷なレースで戦っていきたいというのが一つの目標でありました」と。

 これまで同プロジェクトを経験した約1万人の学生たちに「彼らはサーキットで働き、レーサーや先輩メカニックの目つきを見ています。学校で教えられないことをサーキットの現場で教えることができたのは本当に彼らの強み。そのうえでお客さんの車をきちんとメンテナンスできるようなスーパーメカニックになってほしい」と思いを語った。

 2000年のチーム発足から来年で20年目を迎えるKONDO Racing。近藤は「まさか約20年で世界の舞台に出られるとは思っていなかったので、本当に夢のような話。このチャンスは絶対に逃さない、頑張って優勝してきます」と力を込めた。

 会見には日産自動車の専務執行役員の星野朝子氏も同席。星野氏は先月、日産ブランドアンバサダーに就任した大坂なおみ選手にGT-Rのプレゼントを約束。近藤は「さっきエレベーターの中で、(星野さんに)『優勝したらあなたにもGT-Rあげるわ』って言われた。大坂選手だけじゃなくて僕にも約束をしてくれた」とレース優勝のご褒美を明かして会場を笑わせた。

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