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勘三郎七回忌、勘九郎・七之助の一年に密着「中村屋ファミリー」ドキュメント11・9放送

『密着!中村屋ファミリー 勘九郎七之助に世界が喝采&7歳5歳涙の猛稽古SP』 金曜プレミアム『密着!中村屋ファミリー 勘九郎七之助に世界が喝采&7歳5歳涙の猛稽古SP』(フジテレビ系)が、11月9日(金)午後7時57分から放送される。

 歌舞伎の名門・中村屋を四代にわたり追い続けている、フジテレビ独占取材のドキュメンタリー番組『中村屋ファミリーSP』。今年12月で中村勘三郎が亡くなって6年、七回忌となるが、今年は中村屋にとって大きな節目となる“特別”続きの年になった。

 2018年の中村屋の挑戦は、2月に始まった。七之助が博多座公演で人気の「お染の七役」を演じ、七役早替りに挑戦。さらに、今年の七之助は数々の大役に抜擢される。それは、女方として高まる評価に加え、兄・勘九郎が大河ドラマの撮影のため、代わって七之助が中村屋を支える一年となった。

 5月は、恒例の渋谷・コクーン歌舞伎。大河ドラマのため、勘九郎の姿は稽古場にない。そこで主役と座頭に選ばれた七之助は、座頭という大きなプレッシャーの中、コクーン歌舞伎と続く長野県松本市での公演に挑んだ。そして、松本での千穐楽では、あるサプライズが待っていた。それはかつて、父・勘三郎に用意されていたあるものだった…。

 6月、平成中村座がついにスペインに乗り込む。情熱の国で披露するのは、歌舞伎を代表する舞踊「藤娘」と「連獅子」。かつて、父・勘三郎が演じていた親獅子を、勘九郎が舞う。仔獅子に抜擢されたのは、部屋子(一般の家庭から歌舞伎役者として入門し、作法や芝居などを学ぶ)の中村鶴松。勘三郎に“3人目のせがれ”と呼ばれるほど目をかけられていた弟子だ。しかし、鶴松は、仔獅子をうまく踊ることができない。怒る勘九郎、それを見かねた七之助が早朝稽古で鶴松に手を差し伸べる。

 8月、歌舞伎座の納涼歌舞伎では、七之助が大奮闘。落語の名作を新作歌舞伎として演じ上げ、絶賛を浴びる。さらに、七之助の挑戦は9月にも続き、パリの国立劇場での歌舞伎公演に中村獅童と共に臨む。

 いよいよ迎えた10月は、歌舞伎座での勘三郎七回忌追善公演。松本白鸚、片岡仁左衛門、坂東玉三郎など、豪華俳優陣が勘三郎をしのび、大舞台に立つ。そんな大物たちと、勘九郎、七之助は、勘三郎が演じてきた数々の古典の大役に挑む。勘三郎の兄貴分だった豪華俳優陣との競演に、亡くなった勘三郎を思い涙あふれる場面も。

 そして11月、浅草での平成中村座。勘九郎の二人の息子、勘太郎君と長三郎君も、これまでにない重要な役を与えられる。公演初日となる11月1日、果たして無事にやり遂げることができるのか。

<チーフプロデューサー・西村朗(フジテレビ情報企画開発センター)コメント>
「フジテレビが勘三郎さんとその家族にカメラを向けて、実に30年になります。その間に中村屋ファミリーに生まれた喜びと悲しみ、さまざまな出来事を番組は大河のようにつづってきました。このドキュメンタリーは歌舞伎という伝統芸能継承の話にとどまらない、どなたにも共感してもらえる“大きな家族の物語”です。ぜひ、ご家族一緒に見てください」

金曜プレミアム『密着!中村屋ファミリー 勘九郎七之助に世界が喝采&7歳5歳涙の猛稽古SP』
フジテレビ系
11月9日(金)午後7時57分~9時55分

<出演>
中村勘九郎
中村七之助
中村勘太郎
中村長三郎
前田愛 他

<語り>
金子ノブアキ、武田祐子

<スタッフ>
監修:吉崎典子
協力:ファーンウッド、松竹株式会社
演出:松木創
ディレクター:幸田理一郎、花枝祐樹
プロデューサー:坂口和之進、後藤博
チーフプロデューサー:西村朗
制作協力:共同テレビ
制作著作:フジテレビ

©フジテレビ

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