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伊東四朗、鴨志田刑事を演じて15年…“娘”の羽田美智子とは「もう親子です(笑)」

©テレビ朝日

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 伊東四朗が主演するテレビ朝日系人気シリーズの最新作『おかしな刑事スペシャル』が、10月21日(日)午後9時から放送される。

 伊東演じるたたき上げの刑事・鴨志田新一と、羽田美智子演じる娘のエリート警視・岡崎真実。私生活と仕事で立場が逆転した“凸凹父娘コンビ”が、難事件に挑む物語だ。2003年に『土曜ワイド劇場』でスタートして好評を博し、今回で18作目を迎えた。

 伊東は「ハードボイルドな刑事ドラマが多い中、タイトルどおり“おかしな”ところが見ていてホッとするのかなと思いながら作ってきました。俳優たちも皆、面白くしようと躍起になっているわけではなく、この“おかしな”というタイトルをどこか身につけて演じているから面白いんじゃないかな。そもそも娘のほうが上役だという設定が、シチュエーションとしておかしいですからね。よくこんなおかしな設定を考えついたものだな、と感心しますよ」と人気の理由を分析。

 芸能生活60年の4分の1に当たる15年にわたり演じ続ける鴨志田役については「鴨志田は、私みたいな人じゃないですかね。かなりいいかげんで…(笑)。鋭いところもあるけれど、たまたま勘が当たるんじゃないかな。よく居眠りするところも、私らしいしね(笑)」と自身と重ね合わせ、「このシリーズでは、流れの中でちょっとどこかがズレちゃうような、そんな面白さを狙っているんです。だから、極端にウケるような、ヘンなセリフを言うことは避けてやってきたつもりです」とこだわりを明かした。

 真実役の羽田とはこのシリーズの1作目で初共演し、共に作品をけん引。「“スッキリした感じの人だな”というのが第一印象でしたが、すぐにコメディーが大好きなんだなというのが伝わってきて、手応えを感じながら演じてきました」と信頼も厚い。今では撮影以外でも「お父さん」と呼ばれているそうで、「長いこと演じていると、もう親子です(笑)」と“娘”への愛情をのぞかせた。

 最新作では女性新聞記者が刺殺された事件を発端に、鴨志田と真実が背後に潜む“巨悪”に迫る。伊東は「巨悪が絡んでくるところが、スリリングで面白い!夫婦愛も描かれて、ジーンとくるところもあります。あとは娘・真実の“変わり身の早さ”に注目していただきたいですね。アイツは5秒ぐらいで自分の発言を忘れますから(笑)」とPRし、今後については「もう年齢が年齢ですから、どうでしょうかねぇ(笑)」としつつも、「『やれ!』と言われる間は、やりますよ!」と意欲的に語った。

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