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岡田准一、苦手なホラー作品に「怖くて台本が進まなかった」

映画「来る」製作報告会 12月7日(金)公開の映画「来る」の製作報告会が行われ、岡田准一、黒木華、小松菜奈、妻夫木聡、柴田理恵、企画・プロデュースの川村元気が登壇した。

 映画「渇き。」以来5年ぶりとなる中島哲也監督の最新作。原作は、宮部みゆきらが大絶賛した、第22回日本ホラー小説大賞受賞作「ぼぎわんが、来る」(澤村伊智/角川ホラー文庫刊)で、“あれ”に狙われた人々の心の闇を描く、最恐エンターテインメントとなっている。

 主人公である、“あれ”の謎に迫るオカルトライター・野崎和浩を演じる岡田は、本作が中島作品初出演。「すごくうれしかったです。中島監督と一緒に仕事ができることが幸せでしたし、この素晴らしいキャストの皆さんと中島監督を味わう現場だったと思います」と撮影の感想を語った。

 また、ホラー作品が苦手だという岡田は「(台本を読むのに)時間がかかりましたね…台本の完成度が本当に高くて。面白いんですけど、怖くて進まなかったですね。ホラーは苦手なので、もしかしたら中島監督じゃなかったら出なかったかもしれないくらい」と本音を明かした。

 中島作品常連の妻夫木は「最近はこんなに終わりが見えない現場はなかったんですよ。最初、3月には撮影は終わるって聞いてたのに、結局5月くらいまで撮影してて…。三重まで行って撮影したシーンを監督がリテイクしたいって言いだしたり。1番のホラーはそこですね。いつまで撮影をするんだ!って感じでした」とボヤき、笑いを誘った。

 同い年の岡田と妻夫木は、本格的な共演は今作が初。「僕はあんまり同い年の方と共演することがなかったので、この現場は青木崇高を含めて同い年が3人もいたのがすごく新鮮で。3人で昔の話とかをしながら現場にいるのが楽しかった」と撮影を振り返った妻夫木は「ただ、1つ気になっていることがあって。同い年だから僕は岡田君にタメ口で話しているのに、岡田君はいまだに敬語なのが気になって…」と。岡田は「僕は年下の人にも敬語ですよ」と弁解したが、妻夫木から「でも、青木崇高には普通に話してた!何で、俺には敬語なの?」と指摘され、「じゃあ、タメ口にしますかね?」と照れ笑いを浮かべた。

 映画「来る」は12月7日(金)公開。

「来る」ロングトレーラー

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