King & Prince・神宮寺勇太21歳BD記念!『うちの執事が言うことには』場面写真解禁

映画
2018年10月30日

映画『うちの執事が言うことには』 映画『うちの執事が言うことには』から、10月30日のKing & Princeの神宮寺勇太の21歳の誕生日を記念し、神宮寺が演じる赤目刻弥の場面写真が解禁された。

 原作は、2014年3月に角川文庫に刊行された高里椎奈による同名ミステリー小説。英国帰りのメガネ男子で、社交界の名門・烏丸家第27代当主となる主人公・烏丸花穎(からすま・かえい)を演じるのは、本作が映画初主演となるKing & Princeの永瀬廉。同じくKing & Princeの神宮寺勇太も映画初出演を果たす。

 神宮寺が演じるのは、名門・赤目家の御曹司で、大学生ながらパティスリー「アントルメ・アカメ」のオーナーも務める赤目刻弥(あかめ・ときや)。花穎に親しげに近づくがミステリアスな面を持つキャラクターだ。

 神宮寺の21歳の誕生日を記念して解禁された場面写真では、神宮寺が髪を赤くし前髪を上げ、普段より大人っぽい雰囲気で演じている赤目刻弥の姿を見ることができる。

「うちの執事が言うことには」
2019年全国公開

永瀬廉(King & Prince)、清原翔、神宮寺勇太(King & Prince)

原作:高里椎奈「うちの執事が言うことには」(角川文庫刊)
監督:久万真路
脚本:青島武

配給:東映

公式サイト:uchinoshitsuji.com

©2019「うちの執事が言うことには」製作委員会