• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

辻仁成の舞台「海峡の光」で中村獅童「髪の長い人はむしろ男らしい人が多い」

左から村川絵梨、中村獅童、片桐仁

 舞台「海峡の光」のゲネプロが4月10日(木)、東京・よみうり大手町ホールで行われ、直前の囲み取材に主演の中村獅童、片桐仁(ラーメンズ)、村川絵梨が登場した。

 辻仁成の芥川受賞作を、本人の脚本と演出で初の舞台化。刑務所を舞台にした物語ということで、「男の人だらけで圧倒されます」(村川)という稽古を重ねてきた。

 元いじめっ子の優等生受刑者を演じる獅童はこの役のために8キロ減量したそうで、「1か月けいこ場にこもって作り上げた作品。全員一丸となって演じたいと思います」と気合充分。「アンサンブルのシーンが多いので、みんなで話し合って作り上げました」と、キャストたちを自宅に集めて宴会をしたエピソードを披露。

 同じく今回の元いじめられっ子の刑務官役のためにトレードマークのもじゃもじゃをバッサリ切った片桐は、辻の演出について「こだわりがありつつ、淡々としていますね。灰皿を投げるタイプの演出家ではないです、タバコ吸わないしどこも禁煙なので」と語って取材陣を笑わせた。

 実は獅童も坊主にする気満々だったそうで、「演出家にこの感じがいいと言われたので、僕もちょっとだけ切りました。辻さんは中性的だと思うでしょ?でもさっぱりとしていて男くさい演出をされる。そもそもこの舞台の音楽をやっているSUGIZOさんも髪長いけど男くさいし」と最近の報道をやんわり否定。片桐も「金八先生もあんな髪型してるし…あとマモーに似てるなとは思ってた」と乗っかってフォロー(?)。

 そんな獅童の座長っぷりを、2人しかいない女性キャストの1人・村川は「全然怖くない、優しいです」と評していた。

 舞台「海峡の光」は、4月11日(金)~29日(火・祝)。よみうり大手町ホールで上演中。

日テレイベント情報「海峡の光」(http://www.ntv.co.jp/event/stage/kaikyo.html

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える