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広瀬すずと大はしゃぎ!?「お正月を写そう♪」12・29よりOA!樹木希林のスペシャルムービーも

204195_01_R お正月の風物詩としておなじみの富士フイルム TVCM「お正月を写そう♪2019 それぞれのウォールデコ」篇が、12月29日(土)より全国で放送開始される。また、40年にわたって富士フイルムのTVCMに出演し、今年9月に逝去した女優・樹木希林を偲び、感謝を込めたスペシャルムービー(60秒)が、12月29日(土)日本テレビ系「世界一受けたい授業 よいお正月を迎えるために!あと3日で出来ること2時間SP」(夜7:00~8:54)の放送中に、1回限りで放映される。

「お正月を写そう♪2019 それぞれのウォールデコ」篇では、広瀬すずの部屋に、着物姿で訪れた長嶋一茂と石原良純、DAIGOが、広瀬のすてきな写真やその飾り方に感化されて、自らの「とっておきの写真」を次々と飾り、会話を弾ませるという展開。そのストーリーを通じて、写真をパネルに加工して壁に飾る「WALL DECOR(ウォールデコ)」の魅力を紹介する。

お正月を写そう♪2019 それぞれのウォールデコ」篇

 一番の見どころは、それぞれのとっておきの写真がお披露目されるシーン。広瀬の赤ちゃんの頃や少女時代の貴重なプライベートショットをはじめ、若い世代は知らないかもしれない(!?)長嶋のプロ野球選手時代、面影が感じられるどころか今と全然変わらない石原の幼少期、元総理大臣の祖父と撮ったDAIGOの思い出のツーショットなど、とっておきの一枚を飾って、ワイワイ盛り上がる 4 人のコミカルな掛け合いに注目だ。

 撮影時、広瀬の部屋へ一緒に入ってくる冒頭のシーンで、監督から石原たちへ「いつもの感じで」という指示が。ドアの前にスタンバイしながら、「いつもの感じって?」「あぁ、元気よくってことか」「ところで、セリフなんだっけ?」「このタイミングで!?大丈夫っすか?」などと、まだカメラが回っていないにもかかわらず、すでに騒々しい3人。本番でいきなり石原がセリフを噛んでしまいNGを出すと、再び「ちゃんとやろうよ」「頼みますよ~」とにぎやかな声が重なり、広瀬もニコニコしながら3人の愉快なやり取りを見守っていた。

 初顔合わせの際には、「あの番組で一緒になって以来だよね」「元気だった?」などと、再会を喜び合っていた出演者たち。そんな中、「広瀬さんと今回、初共演なのでメチャクチャうれしい。娘たちに自慢したいね」と語った長嶋に、石原が「初めてじゃないじゃん。今年の正月、番組に一茂さんと俺と一緒に、すずちゃんも出てたよ」と指摘。そこから「出てない」「出た」「いつ?」と、バラエティ番組でもすっかりおなじみとなったコンビ漫才のような掛け合いが始まり、ようやくDAIGOが「じゃあ、CMは初共演ということで」と丸く収めると、周りのスタッフから大きな笑い声が聞こえてきた。

「この写真の飾り方いいねぇ」と、みんなで広瀬のWALL DÉCOR(ウォールデコ)を眺めるシーンでは、「これは一発OK出したいなぁ」と意気込む長嶋に、「頑張りましょう!」とやる気に拍車をかけたDAIGO。石原は「また噛んじゃうかも」と不安を口にしたが、本番では見事なお芝居で、宣言通りの一発OKを獲得し、現場を大いに盛り上げていた。撮影当初こそ、ややテイクを重ねたものの、時間がたつにつれて全員の息が合ってきて、途中、テストを兼ねた本番でまさかのOKが出る場面も。これには監督も「カメラを回しておいて良かった」と、思わずつぶやいていた。

 ウォールデコの前で全員並んで、記念写真を撮影するシーンでは、思い思いのポーズでカメラに笑顔を向けた広瀬たち。その中で、特徴的だったのが男性陣の仕草。今年だけで6回も行ったというハワイ好きの長嶋は「このCMが流れる頃、またハワイだから」と、親指と小指を立てたアロハサイン、DAIGOは人差し指、親指、小指を立てた両手を胸の前で交差させる代名詞の「ウィッシュ」ポーズ、そして、石原は「俺は昭和」と昔ながらのピースサインを披露し、それぞれの個性を感じさせるユニークな集合写真に仕上がった。

「ウォールデコで飾ろう~♪」と歌う広瀬の横で、3人も同時に口ずさみながら、首を左右に振ってリズムを取るラストカット。リハーサルの時から、「これは難しい」「どのタイミングで首を動かせばいいのか全く分からない」とすっかりお手上げ状態の石原と長嶋は、ミュージシャンでリズム感のいいDAIGOの指導を仰ぐ場面も。最初の本番直後、どうやら全員の動きがそろっていないことを3人も自覚していたらしく、さっそく「誰か遅れたな」「俺はちゃんとやったよ」などと、犯人探しがスタート。結果は、先に石原の方がコツをつかんだようで、監督から「少し遅れてますね」と指摘されてしまった長嶋が、バツが悪そうな表情で「おかしいな~」と頭をかいていた。

 今年、テレビで見ない日はないほど、バラエティ番組などに引っ張りだこだった人気者たちがすてきな着物姿で一堂に会した年末年始恒例のTVCMシリーズは、12月29日(土)より放送開始。

「樹木希林さん 2018年末特別」篇

 そして、現在WEBにて期間限定公開中で、12月29日(土)日本テレビ系「世界一受けたい授業2時間SP」の中で1回限り放映されるスペシャルムービー「樹木希林さん 2018年末特別」篇。

 1978年の初登場から、40年にわたって「お正月を写そう」「フジカラープリント」「写ルンです」「PHOTO IS」など、富士フイルムの数多くの広告・TVCM に出演していた女優の樹木希林。1980年の「フジカラープリント」の TVCM「美しい人はより美しく、そうでない方はそれなり」にというフレーズは、本人がアイデアを出したもので、当時の流行語となった。そのときどきのトレンドを描写してきた樹木出演のCMは、常に注目を集め、強いインパクトを残してきた。

 今回、樹木の生前のご活躍に感謝すると同時に「40年間ありがとうございました。」の思いを込めて、スペシャルムービーが制作された。約40年前に放送された初登場時のTVCM をはじめ、「美しい方はより美しく、そうでない方はそれなりに」というキャッチフレーズが話題となった「フジカラープリント お名前」篇(1980年)や、多摩川などに現れたアゴヒゲアザラシの“タマちゃん”に扮した「お正月を写そう タマちゃん」篇(2002~2003 年)、最後の出演となった「お正月を写そう 人気者とお正月・イヤーアルバム篇」(2017~2018 年)など、樹木が出演した全268本の中から厳選したスペシャルムービーとなっている。

 さらに、今回のスペシャルムービーの公開にあたり、2015年から富士フイルムTVCMで共演した広瀬すずをはじめ、TVCM「お正月を写そう♪2019 それぞれのウォールデコ」篇に出演する新キャスト(石原良純・長嶋一茂・DAIGO)から、樹木との思い出や、スペシャルムービーを見た感想のコメントが届いた。

■広瀬すず
私もこんな女優さんになりたいと初めて思った方が、初めて出演した映画でご一緒させていただいた樹木さんでした。富士フイルムさんの撮影で毎年お会いできるのが楽しみで、もともとのコンテになかった演技プランを現場で提案してくださって、実際にその内容でCMが作られたことがとても印象に残っています。私が生まれた頃から見ていたCMや、実際に共演した作品も入っている今回のスペシャルムービーを拝見して、改めてご一緒できたことを光栄に思います。

■石原良純
TVCMに出ている樹木希林さんを見て、「あ、お正月だ、写真撮るか……」と、高校生のぼくは、兄弟で写真を撮りました。映像を見て、そんな思い出がよぎりました。30年ぐらい前、ドラマで初めてご一緒した時、希林さんは、じっとぼくを見ていらっしゃいました。そうしたら撮影の3、4日目にスッと近付いて来られて、「有名人の息子ってのは大変なのね」とおっしゃいました。周りの人を観察されていて、疑問に思ったことを、直球でスパーンと投げかける、とても気持ちのいい方でした。

■長嶋一茂
野球を辞めてすぐの頃、「樹木さんからアドバイスをもらったら?」というある人の勧めで、一緒に食事しました。そこで、樹木さんが「テレビはね」って、いろんなこと的確に教えてくれて。「で、一茂くんはどうなの?」と聞かれて、俺、答えられることが全然できなかったの。それを悔いているというか、今回の映像を見て、ちょっと思い出しました。「それなりに」とか、当時はほかにあんな自虐的なCMはなかった気がします。15秒、30秒の中で、本当に面白いと感じた、素敵な作品でしたね。

■DAIGO
樹木さんのご自宅に一度、番組のロケでお邪魔したことがあって、ちょうど僕と奥さんの報道が出た時で、「きれいな人と一緒になれて良かったね」とおっしゃってくださったことを覚えています。毎年、樹木希林さんのCMを見ると、日本のお正月を感じますよね。懐かしい映像とか、まだ物心がついていない頃の映像とかもたくさん入っていて、今見ても心が温まるCMばかりだなと思いました。40年ということは、僕が0歳の時からということですから、本当にすごいことですよね。

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