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5月の「連続ドラマW」は特捜検察を描く社会派サスペンスが登場

 5月スタートの「連続ドラマW」は、これまで秘密のベールに包まれていた捜査機関「特捜検察」を描く社会派サスペンス「トクソウ」を放送する(5月11日(日)後10・00スタート。全5話)。

 検察組織の論理、検事の葛藤、検察とメディアの関係など、決して公にされることのなかった検察庁内部の知られざる実態が、圧倒的な臨場感と迫力で描かれる。出演は吉岡秀隆、三浦友和、真飛聖、佐野史郎、矢島健一、でんでん、斉木しげる、松重豊ほか。

 監督は、ドラマ「鈴木先生」で第49回ギャラクシー賞優秀賞を受賞し高い評価を得ている河合勇人、滝本憲吾。脚本は映画『金融腐食列島〔呪縛〕』(’99)で日本アカデミー賞優秀脚本賞、映画『誰も守ってくれない』(’09)でモントリオール世界映画祭最優秀脚本賞を受賞した鈴木智が担当。

 舞台は日本最強の捜査機関といわれる特捜検察。1976年のロッキード事件、1988年のリクルート事件といった大規模な汚職事件を摘発し、世界にも類がないほど権力が集中する組織といわれているが、近年、数々の冤罪事件や証拠改竄、虚偽報告書作成など、信じがたい事件が次々と明らかに。検察組織の論理、検事の葛藤、検察とメディアの関係など、決して公にされることのなかった検察庁内部の知られざる実態、今、日本の検察とマスコミの腐敗した「偽りの正義」が、暴走していくさまを描く。

<ストーリー>
 最強の捜査機関といわれる特捜検察。千葉地検から異動となった検事・織田俊哉(吉岡秀隆)は、着任早々、特捜部副部長・鬼塚剛(三浦友和)が指揮する直告班への配属を言い渡される。特捜部の精鋭部隊とされる鬼塚班は、ダム建設を担った大手ゼネコン・大日本建設と県知事の贈収賄事件に着手していた。織田は軍隊のような組織である特捜部の威圧感に戸惑いながらも捜査を進めていく。一方、毎朝新聞の司法記者・桜井智子(真飛聖)もまた贈収賄事件の真相を追っていた。男社会である司法記者クラブの中でスクープを勝ち取るため、智子は検察上層部に接触していく。大日本建設の一斉捜査で贈賄を示唆するメモを発見した鬼塚は、決定的な証拠がないまま裏金授受のシナリオを作り出していた。裏金の授受は本当に行なわれたのか、鬼塚の捜査に疑問を抱く織田は独自の捜査に乗り出す。そして、ついにある下請け業者にたどり着くのだが…。

 
5月の「連続ドラマW」は社会派サスペンス「トクソウ」を放送!WOWOWがネットからの加入申し込みですぐ見られる!
 

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