• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

前野朋哉監督、ブルゾンちえみ出演のハレウッドムービー「となりの岡山田くん」お披露目

「ハレウッドムービー ワールドプレミア2019」
 岡山県のPR動画「ハレウッドムービー」をお披露目する「ハレウッドムービー ワールドプレミア2019」が行われ、伊原木隆太岡山県知事と、岡山県倉敷市出身の俳優・前野朋哉、タレントのブルゾンちえみ、オーディションで選ばれ、PR動画に出演したハレウッド俳優が出席した。

「ハレウッド」とは、岡山県が「晴れの国」と呼ばれるほど天候がよく、映画やドラマのロケ地として、岡山県を舞台とした作品が数多く制作されていることから、映画の都・ハリウッドと「晴れの国」を掛け合わせた造語。

 お披露目されたのは、前野が監督を務めた「となりの岡山田くん」。豪雨災害で岡山が大きな被害を受けた後、「岡山に虹をかけて」という謎の声に突き動かされ、高校生たちが力をあわせ、岡山を盛り上げるためのPR動画を作る熱い青春ストーリーとなっている。

 伊原木知事は、「昨年6月にハレウッド俳優オーディション開催を発表していたのですが、西日本豪雨災害がありPR動画制作の続行が危ぶまれました。しかし、岡山の魅力を発信するということに加え、元気にしたいという大事な意義があったので動画制作を続行し、この度完成いたしました。前回にもまして岡山愛が溢れる作品に仕上がっています。岡山県民の想いがこもった動画をなるべくたくさんの方に見てもらいたい」とPR。

 監督を務めた前野は「豪雨災害に遭ってしまったけれど、岡山の人々は明るく頑張っているという姿を撮りたかった。主演の岡山田君くんも誰からも好かれるような素直で前向きな性格が今の岡山と重なり、キャストが決まってから作品の制作を始めました。18分30秒と少し長い作品ですが、たくさんの方に見ていただき、元気になってもらえれば」と制作にあたっての想いを語った。

 「謎の声」役として“ハレウッドデビュー”を果たしたブルゾンちえみは、岡山県の名産品でもある桃をイメージした衣装で登場。「動画が私の声で始まり、最後にも出演させていただいて、申し訳ないくらいずるい出方でしたが、出演できてうれしかったです。豪雨災害後、ボランティア活動に参加するため現地に伺いましたが、岡山の人たちの頑張ろうというパワーを感じました。今回の動画は岡山のカラッとした天気と、これぞ岡山の魅力だ、というものがたくさん詰まった動画になっています。動画を観て元気になって、これからも復興頑張っていきましょう」と笑顔で呼びかけた。

 また伊原木知事は、昨年7月23日、西日本豪雨で大きな被害を受けた岡山の復興支援のため、義援金5000万円を送り、倉敷市真備町の避難所を訪れた嵐のメンバー・二宮和也について、「私自身、二宮さんにお会いして勇気づけられましたが、(被災した)皆さんの表情も我々職員が行った時とは全然違いました。コンサートのチケットも取れないような方が岡山に来て励ましてくれ、二宮さんからたくさんの人が元気をもらいました」と、当時を振り返り、感謝の思いを語った。

 岡山県PR動画ハレウッドムービー「となりの岡山田くん」は、晴れの国おかやま特設サイト(https//8092-okayama.jp/)で公開中。

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える