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ニコニコ青春剃毛映画イベントでスクール水着からあふれる“アレ”とは!?

(C)2014松竹株式会社

 トークイベント『青春剃毛映画「スイートプールサイド」企画~剃毛したあそこから溢れだす“アレ”について~』が4月26日(土)、ニコニコ超会議3で行われ、原作の押見修造、監督の松居大悟、先生役で出演したTKO木下隆行がスクール水着姿の女子2名と共に登壇した。

 もともと原作ファンだったという松居監督は「毛のことなど、思春期の頃の悩みは、その当時は世界の終わりだなというくらい、自分にとっては壮絶な問題。戦争とか大きな問題を描くよりも、そういう切実なテーマを描く方が救われるなと思ったんです」と映画化の理由を。

 テーマである“毛”について木下は「20代後半から毛が薄くなりまして、それが嫌で一時ずっと帽子をかぶっていました。それを見たよゐこの有野さんに“帽子とったほうがおもろいで”と言われて、“そうだ俺、おもろい仕事してんねんや”と思って坊主にしたんです」と告白。

 また「相方の木本は小5であそこの毛がボーボーで、小6の修学旅行で風呂に入るときに恥ずかしくて全部剃ったらしいんです。そしたら自分以外みんな生えてたって」と、相方のエピソードも暴露し笑いを誘った。

 さらに木下は「好きな子の髪の毛を食べたことがある」と衝撃告白。「だから、この(劇中の好きな子の毛を食べる)シーンめっちゃ共感できたんです! こんな経験がない人も、この延長上に自分がおるなって分かります。必見です!」とアピール。

 原作の押見は「あまり先入観を持たずに観ていただくと、とんでもないところに連れて行ってくれる映画だと思います。ものすごくドキドキしていたたまれなくなって、途中で目を閉じたくなるんですが、見終わると名前のつけられない変な感情が
わき上がってきて、すごい経験ができると思います!」と感想を。

 続いて「見終わったあと黙ったまま、昔を思い出してたばこを2本吸いました。懐かしく切なく、楽しい映画です」(木下)、「観たあと、こういう感じでおもしろかったとか言語化する必要はないし、それぞれ感じるものは違うと思う。きっと生まれてくるものは“アレ”で、何かを感じていただけると思うので、ぜひ観に来てください」(松居監督)とそれぞれPRした。

 映画「スイートプールサイド」は6月14日(土) 新宿ピカデリーほかロードショー。

映画「スイートプールサイド」公式サイト:sweetpoolside.jp
公式:Facebook:https://www.facebook.com/sweetpoolside
公式Twitter:@sweetpoolside

<ストーリー>
男子なのに毛が生えないことに悩む高校1年生・太田(須賀健太)は同じ水泳部の毛深い女子・後藤綾子(刈谷友衣子)をひそかにうらやましく思っていた。
ある日の放課後、部室で綾子に呼び止められた太田は、とんでもないお願いをされてしまう。
「太田くん…私の毛を剃ってくれない?」
毛に悩むふたりのヒミツの関係がこの瞬間からスタートした…。

原作:押見修造(講談社刊)
監督・脚本:松居大悟『アフロ田中』『自分のことばかりで情けなくなるよ』
主題歌:モーモールルギャバン「LoVe SHouT!」(ビクターエンターテインメント)
出演:須賀健太、刈谷友衣子、松田翔太、谷村美月、木下隆行、荒井萌、落合モトキ 他
配給:松竹メディア事業部

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