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映画「草原の椅子」完成披露試写会でGLAYが生演奏

 2月23日(土)公開の映画「草原の椅子」の完成披露試写会が都内で行われ、出演者の佐藤浩市、西村雅彦、吉瀬美智子、小池栄子、黒木華、成島出監督が登壇。主題歌「真昼の月の静けさに」を歌うGLAYも駆けつけ、生演奏を披露した。

 宮本輝の同名小説を「八日目の蝉」の成島監督が映像化した今作は、50歳を過ぎて親友となった遠間(佐藤)と富樫(西村)、独り身の女性・貴志子(吉瀬)そして育児放棄され心を閉ざした4歳の少年が“世界最後の桃源郷”と呼ばれるパキスタン・フンザで人生を見つめ直していくというストーリー。

 娘へ、友達へとさまざまな愛情を表現した佐藤は「等身大で人物が見えるように心がけた。人が一生懸命生きているさまは滑稽に見えてしまうものですが、そのおかしみを楽しんでいただきたいです」とコメント。

 一方、50歳の友情を演じた感想について西村は「富樫の登場の仕方が唐突で、佐藤さん演じる遠間に急に親友になって!と言ったりなかなか共感できるとこは少ない」と独特な富樫の印象を吐露するも「どうぞドン引き状態にならないで!富樫はほかならぬ皆さんです!自分だけが幸せだと思わないでください!」となぜか選挙演説風に叫び会場の笑いを誘っていた。

 生演奏で観客約3000人を魅了したGLAYのリーダーTAKUROが「一音楽スタッフとして良い仕事ができた」と話すと「生きていくというイメージが強く前に出ていて、優しいんだけれど強い歌」と佐藤も楽曲を絶賛。作品をすべて見るほど大ファンだという佐藤の言葉にTAKUROは「うれしいですね」と笑顔を見せた。

 また、ボーカルのTERUも「この作品は優しい気持ちになる機会を与えてくれる映画です」と世界観に魅了された様子だった。

 映画「草原の椅子」は、2月23日(土)より全国ロードショー。

映画「草原の椅子」(http://www.sougennoisu.jp/)

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