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パリ発の夢の配達人フィリップ・ジャンティが帰ってくる!「忘れな草」今秋上演

(C)Claire Marie Leroux

 カンパニー・フィリップ・ジャンティ「忘れな草」の上演が決定した。

 フィリップ・ジャンティは、人間と人形が共存する独特の世界観とどこにでもある素材で多様なイメージを駆使し、フランス国内外で絶賛されるアーティストで、その果てしない創作の旅路から“夢の配達人”と呼ばれる。

 彼が主宰するパフォーマンスグループ“カンパニー・フィリップ・ジャンティ”は、パリ市立劇場を拠点に世界中で上演。日本では蜷川幸雄、宮本亜門、立川志の輔、宇崎竜童、細野晴臣、三宅裕司をはじめとする各界のトップクリエーターたちが絶賛の声を上げている。昨年2013年には傑作「動かぬ旅人」リニューアル版を携えて、6年ぶりの来日を果たした。

 今年上演される「忘れな草」は、1992年3月パリ市立劇場にて発表し翌1993年に日本初演した作品で、雪ゾリに乗って現れる配達人たちが紡ぎ出す現実と幻想が交差する舞台空間を、21年ぶりに完全リニューアル版で送る。

 ジャンティは今回のリニューアル版について、「『忘れな草』上演メモ」に、「1992年に上演された『忘れな草』は今日、恐らく永久氷河の中にある北極大平原でのうたというエレメントを追加した後、ノルウェーの役者によって生まれ変わる」と記しているそう。

 カンパニー・フィリップ・ジャンティ「忘れな草」は、2014年10月、東京・パルコ劇場で上演。その後11月まで名古屋・京都・仙台・盛岡・大阪・山口・広島・北九州で巡業予定。

【作/演出】フィリップ・ジャンティ
【共同演出】メアリー・アンダーウッド
【音楽】ルネ・オーブリー
【企画招聘】(株)パルコ
【後援】在日フランス大使館/アンスティチュフランセ日本/日仏文化協力 90 周年記念事業
【お問い合わせ】パルコ劇場 03-3477-5858 www.parco-play.com

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