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『砂の器』中島健人&土屋太鳳の2Sシーン写真解禁

『砂の器』
 3月28日(木)放送のフジテレビ開局60周年特別企画『砂の器』(主演・東山紀之)の監督・河毛俊作が、中島健人演じる天才作曲家・和賀英良と土屋太鳳演じる“愛人”でバーテンダーの成瀬梨絵子のシーンの演出について語った。併せて、2人のシーン写真も解禁された。

 土屋がクランクインした日は、中島演じる英良が人を殺めたあと、梨絵子の自宅マンションに駆け込むというシーンを撮影。英良には婚約者がいて、決して自分とは結ばれない関係だと理解を示す梨絵子だが、彼が自分を頼ってマンションに来てくれたことに喜びを感じている。ただごとではない状況を察した梨絵子は彼をやさしく包み、2人は静かにたたずむ。

 河毛は2人の愛のシーンについて、中島と土屋に独特の表現でイメージを伝えたという。「一般的なラブラブな物語ではない、虚脱した状態、ぎりぎりの愛。70年代のフランス映画のイメージだと伝えました。今作において、恋愛というのは幸せになるためのものではない、自分を失い転げ落ちていくもの…そういうイメージでやってください、と。2人は、感じ取る力があり、本当によくやってくれたと思っています」と絶賛した河毛。

 英良を演じる中島については「英良を演じる中島さんの表情は、エゴイスティックな中にもしっかりとせつなさがあふれていて、重層的。『太陽がいっぱい』(1960年フランスとイタリアの合作映画)のアラン・ドロン的な魅力があふれていました。梨絵子とのベッドシーンも美しかったし、別れのシーンも特に良かったと思います」と評価した。

 梨絵子を演じる土屋については「梨絵子は天使でもあり悪魔でもあり、普通の恋愛ドラマとは違う難しい役だと思います。衣装合わせのときに梨絵子はコートにロールアップしたデニムを合わせるなど、ある意味ストイックな女性で“ジェーン・バーキンがイメージ”と土屋さんに伝えたのです。すると、土屋さんから“私もジェーン・バーキンが好きです”と言われ、すぐに飲み込んでくれたのが良かったです」と語った。

<河毛俊作(演出)プロフィール>
フジテレビ・エグゼクティブディレクター
代表作「沙粧妙子・最後の事件」「ギフト」「忠臣蔵1/47」「パンドラ」ほか

『フジテレビ開局60周年ドラマ 砂の器』
フジテレビ系
3月28日(木)後7時57分~9時54分

<出演>
東山紀之
中島健人
土屋太鳳

柄本明

<原作>
松本清張『砂の器』(新潮社)

<スタッフ>
プロデュース:後藤博幸、荒井俊雄
脚本:小峯裕之
演出:河毛俊作

制作:フジテレビ

公式HP:https://www.fujitv.co.jp/sunano_utsuwa/
公式Instagram:https://www.instagram.com/sunano_utsuwa2019/

©フジテレビ

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