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『後妻業』木村佳乃が撮了「あっと驚く結末が待っています!」3・19最終回

『後妻業』
 3月19日(火)に最終回を迎えるドラマ『後妻業』(フジテレビ系)で、主人公・小夜子を演じた木村佳乃らメインキャストがクランクアップを迎えた。

 ドラマの結末にも大きく関わる場所でのクランクアップとなった木村は「皆さんに支えていただいて、お芝居に集中することができました。楽しく演じさせていただき、無事撮影を終えることができました。ありがとうございます!」と笑顔であいさつ。「最終話は大どんでん返しがありますから、楽しみにしていただければと思います。映画を見た方も小説を読まれた方も、予想だにできないオリジナルの結末にびっくりされると思います。私自身、台本を読んだときに、驚いてしまいました。ナイト・シャマランの作品のようにあっと驚く結末が待っています!」と見どころをPRした。

 そして、高橋克典は「佳乃さんと同じですごくやりやすかったです。テレビでは、このような題材を扱うことは難しい。コンプライアンスが言われている昨今、どのように作っていくかはスタッフの方々がすごく考えてくださったと思います。しかも、全編関西弁だったのでいろいろな挑戦が詰まっていた作品だったと思います」と、木村多江は「今回のような快活な役をなかなかできないので、演じられたのが幸せでした。本当に皆さんがそれぞれの高いハードルの中、楽しみながら役柄と真摯に向き合ってらっしゃるのを見て、私も影響されて頑張れたと思います」とそれぞれ感想を語った。

 また、「チームワークがすごく良くて、すべてがスムーズで非常にやりやすい現場で、僕も関西弁をスムーズにしゃべることができて…(笑)」と大阪出身の伊原剛志が話すと一同爆笑。高橋から「たまに方言指導はいってましたよね?」とイジられた伊原は、「たまに間違ってしまって(笑)」と明かし、場を盛り上げた。

 原作とも映画とも違うオリジナルの結末が明かされるという最終回。これまで少しずつ親子としての心のつながりを見せてきた小夜子・博司にも最大の修羅場が訪れる。木村佳乃は「最終話は大変な目に遭いました。首を絞められたり、キャリーケースに入れられたり…(笑)。ホラー映画は好きなのでこのようなシーンは見てはいましたが、実際に自分が撮影するとなると、ここまで大変だとは思わなかったです。スタッフさんを恨みました(笑)」と撮影での苦労を吐露。息子役の葉山奨之の首の締め方に対しては「最高にうまかった!これなら安らかに死ねます(笑)」と明るく語った。

<最終回(3月19日(火)放送)あらすじ>
柏木(高橋克典)の嫌な予感が的中し、詐欺師だと見破られた舟山(中条きよし)の態度が急変し、小夜子(木村佳乃)に激しい暴力を振るう。部屋に駆けつけた柏木は、傷つけられ、恐怖で涙する小夜子を見て怒りが頂点に。すぐさま舟山に報復するが、それがあだとなり、舟山の息子で暴力団員の喜宜(松尾諭)から、後妻業をネタに脅迫されてしまう。しかし実はその裏で、柏木は博司(葉山奨之)を使って、ある工作をしていた。いっぽう、本多(伊原剛志)は小夜子が夫を始末するよう、柏木が裏で手を引いていた確たる証拠を手に入れる。本多は「何が何でも金を巻き上げてやる」と鼻息を荒くするが、話を聞いた朋美(木村多江)は、離婚して落ち込んでいるとき、遠回しに元気づけてくれた小夜子の顔がチラつき、素直に喜べずにいた。

『後妻業』
フジテレビ系
毎週(火)後9・00

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