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22年ぶり!!「もっと泣いてよフラッパー」放送決定

 今年で25周年を迎える東京・渋谷Bunkamuraシアターコクーン。その25周年記念公演として、シアターコクーンの初代芸術監督であり、コクーン歌舞伎「天日坊」も記憶に新しい演出家・串田和美の「もっと泣いてよフラッパー」の22年ぶりの再演が2~3月に実現。そのプレミア公演が7月19日(土)後7・00からWOWOWライブで「もっと泣いてよフラッパー 22年ぶりに甦った伝説の音楽劇!」として放送されることが発表された。

 本作は、串田和美が1977年に劇団「オンシアター自由劇場」で初演した伝説の作品で、同劇場の代表作「上海バンスキング」よりも前に創られた本格音楽劇。舞台は1920年代の空想の街・シカゴ。落ち目のギャングやクラブの踊り子、八百長ボクサーたちの恋物語が舞台の上で織りなされては、幻影のように消えていく。キャストも一新。松たか子、松尾スズキ、秋山菜津子、りょう、石丸幹二、鈴木蘭々ら個性あふれる面々。

 この舞台を90年代、中学生の頃にシアターコクーンで観たという松が主人公のジル役。松は「アナと雪の女王」の『ありのままで』のソウルフルな歌声に世界中から注目を浴びているだけあり、一度聴いたら忘れられない劇中ミュージックナンバー熱唱は期待を裏切らない。音楽監督と編曲はギターの佐橋佳幸とマルチプレイヤーDr.kyOnのユニット・ダージリンが務め、俳優も加わるビッグバンドを率いて、全曲生演奏をよりドラマティックに届ける。

<ストーリー>
 1920年代、空想の街・シカゴ。
 「黒手組」と「銀色ファミリー」というギャングの対立が街を騒がせている。
 銀色パパ(串田和美)が経営するクラブ・ラ・リベルテはジャズと踊り子や酔っぱらいの嬌声で賑わっている。踊り子になって華やかな舞台に立ちたいと夢を抱くジル(松たか子)は、八百長試合で生計を立てるボクサーのクリンチ・チャーリー(大東駿介)と出会う。
 同じ街の一角で、ギャングのボス・アスピリン(松尾スズキ)はフラポー嬢(鈴木蘭々)に一目惚れするが、彼女はギャング撲滅を謳う新聞記者ベンジャミン(石丸幹二)の婚約者だった。
 クラブ・ラ・リベルテのサラ(秋山菜津子)は、アメリカに外遊中のコミ帝国皇太子(片岡亀蔵)のハートをつかみ、それぞれの恋が夢のように交錯する中で、2つのギャングの抗争は激化していく。

収録日時:2014年2月20日
収録場所:東京 Bunkamuraシアターコクーン
作・演出・美術:串田和美
作曲:越部信義、八幡茂、乾裕樹
音楽監督・編曲:ダージリン(佐橋佳幸/Dr.kyOn)
出演:松たか子、松尾スズキ、秋山菜津子、りょう、大東駿介、鈴木蘭々、串田和美、片岡亀蔵、石丸幹二ほか

 
プレミア公演「もっと泣いてよフラッパー」を放送!WOWOWがネットからの加入申し込みですぐ見られる!
 

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