• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

山口智子が『ロンバケ』以来23年ぶり月9出演!上野樹里と初共演

『監察医 朝顔』 7月8日スタートの上野樹里主演の“月9”ドラマ『監察医 朝顔』(フジテレビ系)に山口智子が出演することが決定した。山口が月9に出演するのは木村拓哉とのダブル主演作『ロングバケーション』(1996年4~6月)以来23年ぶり。

 本作は同名漫画を原作に、ドラマ化をするにあたって大きくアレンジをした感涙のヒューマンドラマ。主人公の新米法医学者・万木朝顔を上野樹里、朝顔の父・万木平を時任三郎が演じる。

 山口が演じるのは、朝顔が勤める興雲大学の法医学教室の主任教授・夏目茶子。法医学の権威で、1つの死の影には多くの人たちの悲しみがあるのを忘れないことを矜持に、仕事は非の打ち所がない。

 一方、「明日、死ぬかもしれないから」がモットーで、困難な仕事を抱えていてもプライベートと仕事は完全に別物。また、たとえどんな状況であろうと、どんな遺体を前にしても冷静沈着でありながら、その言動は自由奔放で神出鬼没、年齢不詳で謎多き女性だ。

 同時に、“法医学者・朝顔”の1番の理解者であり、朝顔にとっては法医学者を目指すきっかけにもなった、最も信頼を寄せる人物。加えて、父の平とも長年の親交を持ち、母を失った万木家にとっては、まさに“心強い姉”のような存在となる。

 山口は木村拓哉とのダブル主演作『ロングバケーション』以来、23年ぶりの月9ドラマ出演。主人公・朝顔役の上野とは初共演で、連続ドラマで医師役を演じるのは本作が初となる。

 また、原作漫画の“茶子先生”のイラストに合わせ、髪を10センチ以上カットしてマッシュボブに。さらに、実際の法医学者の方へ話を聞きに行くなど、並々ならぬ熱意を持って役作りに取り組んでいるという。

<山口智子 コメント>
◆本作の話を聞いた時の感想をお願いします。

「お話を頂いて原作をすぐに読んだのですが、今も色あせない、時代を超えた面白さを感じました。“死”というものに対峙することで、“生きる”力を強く再燃させていく。死が生を照らし出すテーマは、死から目を背けがちな現代社会において、とても大事な発信だとあらためて思いました」

◆本作が23年ぶりの月9ドラマ出演となることに関して、どのように思われますか?

「去年、木村拓哉さんと22年ぶりに共演させていただいたのですが、まるで2分くらいしか時がたっていないような感じで(笑)。『監察医 朝顔』と『ロングバケーション』はドラマのテイストは違いますが、“月9”という言葉には、離れていた時間を感じさせない、幼なじみに再会したような、正月に実家に帰ったような(笑)、ほっとする親近感を覚えます」

◆夏目茶子を演じていくにあたっての思いを教えてください。

「原作の茶子は、一見キノコの妖怪のような風貌で(笑)、超個性的で強烈な存在感です。死というものに日々向き合っているからこそ、人の100倍濃密に生きようとするたくましさと、今この一瞬を輝かせようとするバイタリティーは圧倒的です。太陽のように生命力の象徴のような茶子像を目指します。原作のファンの方も初めてご覧になる方も、今の時代に生きる私たちの力で作る新たな物語を、ぜひ面白がっていただけたらと思います」

◆初共演となる上野さんとの共演に向けての思いを教えてください。

「これまでの作品を拝見して、自分の心に正直な芯の強さをお持ちの方だなと思っていました。教授として朝顔の成長を見守る茶子ですが、程よく突き放し野生動物のようにサバイバルさせる厳しさと、世界を旅してきた広い視野とユニークな発言で朝顔を導く優しさがあります。自分自身の人生を、責任を持って味わい謳歌して、若者たちを力強く先導してゆける先輩でありたいと思います」

◆視聴者へのメッセージをお願いします。

「このドラマでは、謎の死を遂げた人々の人生や、東日本大震災の悲劇にも、正面から向き合ってゆきます。背を向けず、忘れず、悲しみや心の傷をどう新しい一歩への力へと変えてゆくか。死から“生”を学ぶ感動の道を、皆さんとご一緒できたらうれしいです」

<プロデュース・金城綾香(フジテレビ第一制作室)>
「自由闊達、軽妙洒脱。それはまさしく、私が原作を読んだ際の“茶子先生”のイメージであり、そして“山口智子さん”に勝手に抱いていたイメージでありました。茶子先生は、誰よりも生きることを楽しんでいる最高の女性です。主人公・朝顔が法医学者になるきっかけを作った人ですが、決して偉ぶることがなく、常に対等で、人と正面から敬意をもって向き合うことができます。まだ撮影には入っていませんが、“まさしく茶子先生!”と声が出そうになるくらいに丁寧にキャラクターを作り上げてくださっています。神出鬼没で、時にわがまま。でも、常に人を思って温かい。そんな魅力的な茶子先生を楽しみにしていてください」

『監察医 朝顔』
フジテレビ系
7月8日スタート
毎週月曜 後9時放送

<出演者>
上野樹里、時任三郎、風間俊介、志田未来、中尾明慶、森本慎太郎、坂ノ上茜、喜多乃愛、宮本茉由・戸次重幸、平岩 紙、板尾創路、山口智子、柄本明 他

<スタッフ>
原作:香川まさひと、漫画:木村直巳、監修:佐藤喜宣「監察医 朝顔」(実業之日本社)
脚本:根本ノンジ(『フルーツ宅配便』『犬神家の一族』『相棒 season17』『5→9~私に恋したお坊さん~』など)
音楽:得田真裕
法医学監修:上村公一(東京医科歯科大学)
法歯学取材:斎藤久子(千葉大学)
プロデュース:金城綾香(『犬神家の一族』『グッド・ドクター』『営業部長 吉良奈津子』『5→9~私に恋したお坊さん~』など)
演出:平野眞(『黄昏流星群』『Chef~三ツ星の給食~』『ショムニ』シリーズ、『HERO』シリーズなど)
澤田鎌作(『犬神家の一族』『ミス・パイロット』『CHANGE』『西遊記』など)
制作:フジテレビ

©フジテレビ

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える