7月1日（月）放送の『ネプリーグ』（フジテレビ系）は、木10『ルパンの娘』チームとネプチューンチームが対決する。
『ルパンの娘』チームは、深田恭子、瀬戸康史が7年ぶりに参加。番組初登場となる俳優・ダンサーの大貫勇輔や林修先生、堀内健と共に参戦する。ネプチューンチームは、名倉潤、原田泰造の元に霜降り明星＆筋肉体操で注目のイケメン庭師・村雨辰剛が参戦する。
1stステージは、出題される問題の2つの空欄を二人一組で解答する「ネプゴーラウンド」。『ルパンの娘』チームの深田は、古典や世界地理などの分野から“答えられて当然”の常識問題に挑む。瀬戸は日本人最高記録を出したアスリートの名前が分からず、苦悶の表情を浮かべる。
対するネプチューンチームは、過去2回出演し、チーム対抗対決を制している村雨が、ボーナスステージ「トロッコアドベンチャー」にまだ乗ったことのない霜降り明星に対し「今日は先輩として（トロッコへ）連れていきたいと思います」と宣言。
収録では、紅一点の深田に対して、霜降り明星＆原田、堀内ら男性陣がデレデレ状態に。不正解を出すたびに深田に怒ってほしいとせがみ、リクエストに応じる深田に対して「好き!!」と叫ぶメンバーが続出する。
2ndステージは、常識的な日本語に関する問題が出題される「日本語ツアーズバギー」。深田は「常識的なことだからちゃんと答えられないと恥ずかしい」と静かに闘志を燃やす。初参戦・大貫はダンサー風の決めポーズでチームを盛り上げる。
ネプチューンチームは、前回出演時に11問正解した同志社大中退・粗品の活躍に期待がかかる。
3rdステージは、世間一般へのアンケート結果の割合や、ニュースでも見る統計数値など、さまざまなモノの割合を予想して答える「パーセントバルーン」。深田は、20～30代女性に聞いた“ある恋愛経験”の割合の予想に挑戦。瀬戸には過去の自身の出演作にまつわる問題、大貫には話題のニュースにまつわる問題が出題される。
ネプチューンチームには、“ネプリーグの神”を自称する人物が、せいやに突然降臨。その独特すぎるキャラクターとコメントで粗品と原田に力を与えるが…。
『ネプリーグ』
フジテレビ系
7月1日（月）後7時～8時
番組HP：https://www.fujitv.co.jp/nepleague
番組Twitter：https://twitter.com/cxnepleague
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