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榮倉奈々「子供たちの笑顔と笑い声でとても幸せ」映画「アンパンマン」公開

「それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫」公開記念舞台あいさつ 映画「それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫」の公開記念舞台あいさつが行われ、戸田恵子、中尾隆聖、榮倉奈々、ANZEN漫才(みやぞん、あらぽん)、ドリーミングが登壇した。

 長年アンパンマンの声を務めてきた戸田は「アンパンマンの生みの親、やなせたかし先生の生誕100周年の年に素晴らしい映画が出来ました」とあいさつ。中尾は「今年も皆さんと公開を迎えられてとっても幸せです」と笑顔を見せた。

 榮倉は「家で毎日見ていたアンパンマンに、ゲスト声優として出演することができてとてもうれしいです。ドリーミングさんの生歌や、戸田さんや中尾さんのアンパンマン、ばいきんまんが聞けて、そして来てくれた子供たちの笑顔と笑い声でとても幸せです」と語った。

 あらぽんは「甥っ子に「(アンパンマンの映画は)いつやるの?」とよく言われていたんですけど、やっと「始まるよ!」と伝えることができてうれしいです」と喜んだ。

 上手にアイスを作れないバニラ姫がアンパンマンや仲間たちと出会って少しずつ成長していく本作になぞらえて「自分を“大きく成長させてくれた人”」について聞かれた榮倉は「今回は、戸田さんや制作スタッフの方々にとても助けてもらいました。アフレコ収録の時に緊張していて、制作スタッフの方々が『アンパンマンのマーチ』を合唱してくれたんです。子供たちが楽しんで観るから、作る方も楽しくやらないといけないんだよ、と聞いて、アンパンマンはもちろん、制作の方々もとてもすてきだなと思いました。戸田さんにはアフレコ収録の1日目が終わった時に『すみません、難しいです』ってメールを送らせていただいたんですけど、的確にアドバイスをいただいて助けていただきました。ありがとうございました」と。

 戸田は「アンパンマンを愛するが故に、一生懸命にやってくれて、その思いの丈が届いて私もうれしくなりました。子育て奮闘中ということもあって、『子供のようにやってみたらどう?」って伝えたんですけど、悩んでくれた結果、榮倉奈々のすべてが詰まったような出来上がりになっています」と榮倉の声優ぶりに太鼓判を押した。

 そして七夕直前ということもあり、ゲストが“アイス型短冊”に書いた願い事を披露。戸田と中尾はそれぞれ「アンパンマンの映画をたくさんの人に観てもらえますように」「子供たちがいつも笑顔でいられますように」と発表。榮倉は「“映画館デビュー”を楽しんでもらえますように!」と。みやぞんは「アンパンマン大好きな子供たちがたくさん気づいて生きていきたい」と珍回答。榮倉やあらぽんを「どういうこと」「難しい」と困惑させ、会場は大きな笑いに包まれた。続いてあらぽんは「オリンピックを見に行きたい」と発表し、東京五輪の話題で盛り上がった。

 ドリーミングは「やなせ先生とまた巡り合いたい」と発表。毎年舞台あいさつに登壇していたやなせ先生とのエピソードを披露し、戸田も「きっと見てくれていると思います」と。

 最後に戸田は「今回は“笑顔”がテーマです。やなせ先生が“笑顔”が大事だ、“人生は喜ばせごっこ”だと仰っていました。31年間も続いているアンパンマンは大切なものが何かということを教えてくれるアニメだと思っています」と語った。

映画「それいけ!アンパンマン きらめけ!アイスの国のバニラ姫」
公開中

配給:東京テアトル
©やなせたかし/フレーベル館・TMS・NTV©やなせたかし/アンパンマン製作委員会2019

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