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「第68回トニー賞」の感動を再び!WOWOWライブで14日(土)放送

Getty Images

 6月9日(現地時間8日)、アメリカ演劇界で最も権威のある「第68回トニー賞授賞式」が開催。WOWOWでは世界最高レベルの歌唱パフォーマンスが繰り広げられる華やかな授賞式の模様をニューヨークのラジオシティ・ミュージックホールから生中継した。

 演劇作品賞は「オール・ザ・ウェイ」。ミュージカル作品賞は、「ア・ジェントルマンズ・ガイド・トゥ・ラヴ・アンド・マーダー」が受賞した。

 ミュージカル・リバイバル賞に「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」。ミュージカル主演男優賞は、ヘドウィグを演じたニール・パトリック・ハリスが輝いた。

 今回の司会は9年ぶり4度目となる人気俳優のヒュー・ジャックマン。映画『X-MEN: フューチャー&パスト』のウルヴァリン役でも知られる彼は、オープニングで会場の外からホッピングしながら中に入って舞台裏を通りステージへ。「トニー賞大好き、ウルヴァリンのタップダンスも見られるよ」と歌いながらパフォーマンス。

 その後も、ミュージカル主演女優賞発表の際には、候補者たちとダンスをしながら紹介したり、自分が高校生のときに初めて出た舞台「ザ・ミュージックマン」をフィーチャーしてLLクールJやT.I.と本格的なラップを披露したりと、多彩かつパワフルなパフォーマンスを披露。

 ミュージカル主演男優賞を受賞した「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」のニール・パトリック・ハリスは役どころであるドラッグ・クイーンの扮装で登場。金髪のウィッグをかぶって劇中曲を歌い、席に降りるとサミュエル・L・ジャクソン、スティング、ケヴィン・ベーコンらの有名ゲストに次々と絡んでいった。

 ミュージカル主演女優賞を受賞したジェシー・ミューラーは、伝説のシンガーソングライター、キャロル・キングの半生を描いた「ビューティフル-キャロル・キング・ミュージカル」の一節を披露。プレゼンターとして登場したキング本人が、サプライズで共にステージに立ち歌った。ミューラーは「キャロル・キングは素晴らしい女性。彼女と一緒に歌える日が来るなんて」と感激のスピーチをした。

 他にも、作品賞を獲得した「ア・ジェントルマン・ガイド・トゥ・ラヴ・アンド・マーダー」では1人8役を演じたジェファーソン・メイズが早替わりを披露。「レ・ミゼラブル」からは、キャスト34人がステージに上がっての大合唱、ディズニーのアニメーションを舞台化した「アラジン」では、助演男優賞を獲得したジェイムズ・モンロー・アイグルハートがコミカルな魅力を存分に発揮するなど、ブロードウェイ・ミュージカルの最新の見どころが次々に生のパフォーマンスで紹介された。

 演劇部門では第36代アメリカ大統領リンドン・ジョンソンを描いた「オール・ザ・ウェイ」が圧勝。作品賞をはじめ、『GODZILLA/ゴジラ』のブライアン・クランクストンが主演男優賞を、初ノミネートにして受賞を果たした。

 主演女優賞を受けた「レディ・デイ」のオードラ・マクドナルドは今回で6度目。演劇部門、ミュージカル部門それぞれの主演女優賞と助演女優賞を全て制覇したことになり、トニー賞の歴史に新たなページが加わった。

 各賞のプレゼンターもセレブリティぞろい。「ザ・フォロイング」のケヴィン・ベーコンや「エレメンタリー ホームズ&ワトソンin NY」のルーシー・リューをはじめ、オーランド・ブルーム、レイトン・ミースター、ブラッドリー・クーパー、ケネス・ブラナー、クリント・イーストウッドら、海外ドラマやハリウッド映画でおなじみのスターがドレスアップして登場した。

 こんなまるで夢のような競演の授賞式の模様は、6月14日(土)WOWOWライブで後8・00から「第68回トニー賞授賞式字幕版」として放送。エンターテイナーの二度とない共演の感動を再び紹介する。

「第68回トニー賞」主な受賞作品
◆演劇作品賞
「オール・ザ・ウェイ」(All The Way)
◆ミュージカル作品賞
「ア・ジェントルマンズ・ガイド・トゥ・ラヴ・アンド・マーダー」(A Gentleman’s Guide to Love & Murder)
◆演劇リバイバル作品賞
「ア・レーズン・イン・ザ・サン」(A Raisin in the Sun)
◆ミュージカル・リバイバル作品賞
「ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ」(Hedwig and the Angry Inch)

◆演劇主演男優賞
ブライアン・クランストン「オール・ザ・ウェイ」
◆演劇主演女優賞
オードラ・マクドナルド「レディ・デイ」
◆演劇助演男優賞
マーク・ライランス「十二夜」
◆演劇助演女優賞
ソフィ・オコネド「レーズン・イン・ザ・サン」
◆演劇演出賞
ケニー・リオン「レーズン・イン・ザ・サン」

 
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