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高橋真麻が“つがい宣言”「結婚式では、父に感謝の手紙を読みます」

 ラッセル・クロウ主演の映画「ノア 約束の舟」の6月13日(金)の公開を前に、父・ノアと家族との愛が描かれている本作にちなみ、芸能界で一番仲が良い父娘・高橋英樹&高橋真麻をゲストに招き「父の日トークショーイベント」が開催された。

 高橋英樹は、「とにかく素晴らしい映画。このスペクタクル、映像、音、すべてが大迫力。久方ぶりに感動した映画ですね」と本作を大絶賛。

 本作は、家族愛も見どころの一つだが、高橋英樹は、「強い父親像が描かれており、父として勇気が出てくる映画です。家族を守るため、ものすごい覚悟を持って引っ張っていくノアは、もしかしたら、かつての日本の強い父親像に似ているのかもしれません。そして、家族を守ることと、神の使命を全うすることの両方を達成しようと頑張る背中が、どこか寂しげで…それも良いんですよね」と、同じ父親としての立場からの感想も。

 本編中に出てくるノアの箱舟は、すべての動物を雄雌のつがいでしか乗ることができないもの。結婚40周年を迎えた高橋英樹は「ノアと妻(ナーマ)もそうですが、妻がいて、お互いに尊敬しあっているから家族を引っ張っていけるんですよ」と40年夫婦円満の秘訣語った。

 一方、理想のタイプは父・英樹だという真麻。“真麻につがいは現れるのか?”という質問に真麻は、「真面目で、家族を大事にする父が当たり前だと思って育ったので、世間の男性を見るときにどうしても減点方式になってしまう」と理想の男性がなかなか現れないことを語ると、高橋英樹は、「ああ…。だって僕らがオカシイからね。普通40年もこんなに仲良い夫婦はいないから!」と。真麻は「それ先に言ってよ!(笑)」とツッコみ、「そういうわけで、今誰と箱舟に乗るか、と聞かれたら、iPhoneと答えますね(笑)」と親子息ぴったりのトークに場内は笑いに包まれた。

 また、父の日目前ということもあり、“アイ・ラブ・ファーザー賞”として、本作に登場する“希望“を象徴する鳩をモチーフにした“鳩トロフィー”が真麻から高橋英樹に贈呈された。トロフィーと合わせて真麻が、「素敵な男性と巡り会い、結婚式では、父に感謝の手紙を読みます」とマスコミの前で究極の約束“つがい宣言”をすると、高橋英樹は、「それはやめてほしい…想像しただけで泣いてしまうね」と寂しげな表情を浮かべた。

 かつて「娘が彼氏を連れてきたら叩き切る」と公言、「桃太郎侍」「三匹が斬る!」の名優である高橋英樹のコメントは、真麻さんに言い寄る男性陣を震え上がらせていたようだが、本当は娘が選んだ男性なら必ず受け入れるとのこと。「もう、ノアの箱舟のような3階建て二世帯住宅ぐらい用意しますよ!」とノアのような頼もしい?コメントをしてイベントは終了した。

『ノア 約束の舟』 
6月13日(金) TOHOシネマズ日劇1ほか全国ロードショー

監督・製作:ダーレン・アロノフスキー(『ブラック・スワン』『レスラー』)  
脚本:ダーレン・アロノフスキー、アリ・ハンデル 
出演:ラッセル・クロウ、ジェニファー・コネリー、レイ・ウィンストン、エマ・ワ
トソン、アンソニー・ホプキンス、ローガン・ラーマン、ダグラス・ブース

公式HP(http://www.noah-movie.jp/

(c) 2013 Paramount Pictures. All Rights Reserved. 

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