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溝端淳平、瀧本美織は「女神のような存在」『仮面同窓会』クランプアップ

『仮面同窓会』

 オトナの土ドラ『仮面同窓会』(フジテレビ系)がクランプアップを迎え、主演の溝端淳平をはじめとしたメインキャストからコメントが到着した。

『仮面同窓会』は、出来心から始まったいたずらが不可解な殺人事件となり、4人の男たちが疑心暗鬼に陥っていくクライムサスペンス。現代ミステリーの名手・雫井脩介の同名小説を原作に、張り巡らされた伏線、むき出しの人間の本質を描いている。

<溝端淳平 コメント>
◆あらためて今回のドラマはいかがでしたか?

僕にとっては今までにあまり経験したことのない作品性と役柄だったので、とても楽しく演じることができました。毎回掘り下げる要素や、新しい発見もあり、自分でも毎日役と向き合いながら演じることができたのでとても充実していました。

◆瀧本さんとの絡みも多く、シーンごとに見応えがありました

瀧本さんは本当に太陽のような方。現場でも女神のような存在でした。役を全て心で感じてお芝居をされる方なので、僕もいろいろと気づきをもらうことができました。僕の芝居を受け止めてしっかりと返してくださる瀧本さんだったからこそ、さらに(僕の芝居が)膨らんでいくことができたのだと思います。

◆現場を盛り上げる溝端さんの姿がとても印象的でした。

みんなが笑っていると僕も楽しくなります。僕自身も明るい空気感を作ることでとても仕事がしやすくなると思っています。普段から明るくしていることはたぶん、性分なんだと思います。

<瀧本美織 コメント>
◆あらためて今回のドラマはいかがでしたか?

2か月というとても濃い時間を過ごさせていただきました。毎日が本当に新鮮で、この現場で初めて経験させていただくこともたくさんあったので楽しかったです。監督の作品づくりに対する思いを間近で感じ、あらためて純粋な気持ちが大事だと気づかされ、とても勉強になりました。

◆竹中美郷役を楽しんでした様子でしたね。

美郷は少しブラックな面もあり、やっていてとても楽しかったです。ただ、一概に悪い人とは言い切れない、美郷のそんな思いも感じていただけたらうれしいです。今後も積極的にこういう役に挑戦してみたいですね。

◆休憩の合間で見られる、溝端さんとのやりとりも楽しかったです。

私はありがたくも溝端さんに突っ込まれてばかりで、漫才のようだとみんなに言われていました(笑)。溝端さんは率先して現場を盛り上げてくださっていたので、そこはやっぱり頼もしい座長で、いつも元気にみんなを引っ張ってくださるすてきな方でした。

<佐野岳 コメント>
◆あらためて今回のドラマはいかがでしたか?

今まで経験したことがないとてもハードな役柄ではありましたが、試行錯誤しながら取り組むことができて本当に楽しかったです。希一は視聴者の皆さん全員に嫌われるぐらいの雰囲気を出せればと思い全力でやらせていただきました。ヒールを演じたことで、目に留めていただいて僕の名前を覚えてくださる方がいればうれしいです。

◆溝端さんとの初共演はいかがでしたか?

「岳、やりづらいことはないか?」など、いろいろと気遣ってくださり、いつも明るくみんなを引っ張っていて見習う事が多かったです。

◆休憩時間中に絵を描いている姿が印象的でしたが…。

表に出したいことを自由に描くことによって、「あ、こういう風に思っていたんだ」とか、「こういう感覚があったんだ」と自分自身であらためて気づくことができている気がします。僕にとって絵を描いたり写真を撮ったりするのは趣味でもあり癒やしの時間です。

<木村了 コメント>
◆あらためて今回のドラマはいかがでしたか?

思っていた以上にテンポの良いシーンが多くて、そのスピード感で視聴者の方もきっと引き込まれているのではと思います。観てくださっている方が、ハラハラしっぱなしであればとてもうれしいです。

◆溝端さんとは久しぶりの共演でしたが、いかがでしたか?

淳平はいい意味で変わってないと思いました。明るくてお話好きで、それがうれしかったです。人と壁がなく接することができるのが彼のいいところで、そういう部分は前よりももっと良くなっていたと思うぐらいでした。お芝居に関しては、和康が洋輔を殺そうとする緊迫したシーンもありましたが、絶大なる信頼感で演じる事ができました。

◆難しい役だったと思いますが。

本当に楽しい現場でした。同年代ばかりの和気あいあいしたところに久しぶりにいた気がします。和康のような弱々しい役は僕自身あまり経験がなかったですし、同じ同級生の中でも希一には強く出られなかったり、逆に洋輔には強く出たりと複雑な心情を持った役でしたが、現場では相手から出てくる芝居も含めて、いろいろと発見があったドラマでした。ありがとうございました。

<廣瀬智紀 コメント>
◆あらためて今回のドラマはいかがでしたか?

八真人という役がとても人間の本質みたいなものを表していた気がします。人間にはやはり表と裏があって、どこか自分にもシンクロする部分があったかもしれないです。でも、登場人物はみんな、前を向いて歩き出そうと一生懸命生きていました。そういう人間模様も色濃く出ていたドラマでした。洋輔と10年ぶりに再会して、記憶の蓋を閉めていたものが開き、一番崩壊していったのは八真人かもしれません。とても魅力ある役をいただき、いい経験をさせていただきました。

◆八真人の気持ちを思うと、切ない気持ちにもなりました。

体罰教師を殺したのは誰だったのか? という部分がベースにはなっていましたが、登場人物の感情の機微が見応えある作品だったと思います。そういった意味では、一話一話、楽しんでいただけたのではと願っています。

◆溝端さんとの共演はいかがでしたか?

いつも明るくて、若干緩んだ空気の時は締め直してくれたりと、さすがだなと思いました。学ばせていただくこともたくさんあり、素晴らしい座長だったと思います。

オトナの土ドラ『仮面同窓会』
フジテレビ系
毎週土曜 後11時40分~深0時35分

出演:溝端淳平、瀧本美織、佐野岳、木村了、廣瀬智紀、雛形あきこ、永井大、渡辺裕之 ほか

<第7話あらすじ(7月13日放送)>
洋輔(溝端淳平)は狐狸山高校に保管されていた資料から、真理(吉田志織)が自殺直前に妊娠していたことを知る。そのことを美郷(瀧本美織)に伝えると、美郷は「八真人(廣瀬智紀)が樫村(渡辺裕之)を殺したのではないか」と推測。親友を疑う美郷に対し、洋輔は「仮面同窓会」と称し、出来心のイタズラで樫村を拉致したことを告白する。いっぽう、加奈子(雛形あきこ)のアトリエを訪れた希一(佐野岳)は仮面の男に襲われ…。

番組サイト:http://www.tokai-tv.com/kamendosokai/

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