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女性ファン納得!秋元才加「本郷奏多君に命令されたら、服従したくなる」

 映画「奴隷区 僕と23人の奴隷」(6月28日(土)公開)の完成披露試写会が、6月19日(木)、新宿バルト9で行われ、ダブル主演の秋元才加と本郷奏多、佐藤佐吉監督が舞台挨拶に登壇した。

 本作は、勝負に勝てば「主人」、負ければ「奴隷」という究極のバトルロイヤルを描いた映画で、過激な描写もあったとか。

 秋元は、AKB48を卒業してから主演1作目の映画で「新しい一面を見てもらいたいと思っていましたが、いろんな魅力を引き出してもらえるかもしれないと思ったし、初めての挑戦もいっぱいありました」と語った。

 また、原作では、秋元演じるエイアが鼻をほじるクセを持つ人物として描かれているが、「いろんなところから『ダメ』と言われそうで…(苦笑)」(佐藤監督)とのことで、爪をかむというクセに変更されている。本郷が「鼻をほじる秋元さんを見てみたかった」と言うと、秋元も実はほじる気満々だったようで「そうなの!

 最初(原作を読んで)、『よっしゃ!』と思ったんです。公衆の面前で堂々とほじる機会なんてないし!」と残念そうに語り、観客を驚かせた。

 本郷は、金魚のいる水槽に顔をツッコむというシーンについて、「嫌でした。時間が経つと金魚のフンが増えて…(苦笑)。潔癖症なんですが頑張りました」と振り返った。

 一方、秋元は床をなめるシーンについて、「『(ニュースで)秋元才加、過激なシーンに挑戦! 床なめ!』と出ていましたが、それで記事になるなら、いくらでもなめます!」とあっけらかんと語った。

 また、普段“奴隷”気質か?それとも“ご主人様”気質か?という問いに、秋元は「ご主人様ですね」と即答し、これに本郷も「でしょうね。分かる(笑)」と同意。秋元は「でも『この人なら服従してもいい!』という人にはいくらでも服従しますし、逆に負けたくない人のことは押さえつけたくなる(笑)。奴隷もほしいし、奴隷にもなりたい…人間って複雑ですね」と語り、笑いを誘った。

 本郷は「僕もご主人様タイプ。犬を飼ってますし、その時点でご主人様です」と主張。秋元は「奏多くんに(命令を)言われたら、服従したくなる雰囲気がある(笑)」と語り、これに客席の女性ファンたちも「うん、うん」と深くうなずいていた。

 最後に、佐藤監督は作品について「一見、ダークな世界ですが、出てくる人間たちは勝負に勝とうとしていてポジティブ。いま、若い人が世に遠慮して自分を出し切れていないところがありますが、この映画の人間たちが勝負で自分を輝かせていくように人生を賭けて戦ってほしい!」とメッセージを送った。

映画「奴隷区 僕と23人の奴隷」
6月28日(土)より新宿バルト9ほかにて全国ロードショー

公式サイト(http://www.doreiku-movie.com/

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