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セカオワFukaseが「文化人・芸能人の多才な美術展」で「DJ LOVE」を出品

「文化人・芸能人の多才な美術展」のオープニングセレモニーとトークショーが、スパイラルホール(東京・南青山)で行われ、人気バンドSEKAI NO OWARIのFukaseが出席した。

 16回目を迎えるこの美術展は、人物の内面を映し出す「顔」を芸術として捉え、その内面の魅力やカリスマ性を「アートのもつ自由な表現」で制作した作品を紹介。俳優、ファッションモデル、ミュージシャン、スポーツ選手などの美術作品を多数展示している。

 SEKAI NO OWARIのメンバーである「DJ LOVE」の絵を出品したFukaseは「僕の絵を見に来てくれてありがとうございます」と集まったファンに挨拶。続けて「本当に素晴らしい作品の中で、自分のような素人が描いたものが飾れていて、こんなところにあっていいのかなと思いました」とファンよりもひと足先に作品を見た感想を話した。

 友人に油絵を教えてもらいながら制作を進めたというが、「自分の寝室で描いてしまって、匂いがすごく強くて2・3か月は匂いが消えませんでした」と失敗もあったそう。

 描かれている本人のDJ LOVEは、絵を描いている様子を見にきたかという質問に「いや、制作風景を覗きに来るような愛嬌のある人じゃないです」と即答すると、ファンからは笑いが。「だいたい僕が作ったものは、最初にSaoriちゃんとNakajinがいろいろ言ってくれます。今回も『絵かけるんだね~』と言ってくれたんですが、LOVEだけは特に何のコメントもなかったですね」と制作時のエピソードを明かした。

“美術には正解がある”と友人と話しながら気づいたというが「本当は自由であるはずというか、何でもありといえば何でもありじゃないですか。でもみんな大学に行って誰かから学んだり。絵を見たときにみんなが良いと思う画角があり、バランスがあるんですよ。そうやって1つひとつに正解があるのって不思議だねと話しながら描いていました」と話す姿からはストイックさを感じた。

 音楽とアートの融合について聞かれると「一緒に住んでいるデザイナーがいるんですけど、僕がしゃべったことをそのまま絵にしてくれるんです。『炎と森のカーニバル』も僕がしゃべり続けたものを、絵に起こしてくれてできたことなのですが、空間のデザインからコンサートを作っていくっていうのは面白いなと思います」と話した。

 最後にこの夏やってみたいことは?との質問には「最近すごく海に興味があって、スキューバーダイビングがやってみたいとマネージャーに言ったら、『怖いし、危ないし、ビビリだから、たぶんFukaseくんは向いてないと思うよ』とばかにされてるんです。だからスキューバーダイビングじゃなくても、シュノーケリングとか。海で曲を作ってみたいなと思っていて。サーフィンしながら音楽作る人がいるそうなので、僕もシュノーケリングしながら曲作りしたいです」と会場の笑いを誘い「美術展も楽しんでいってください」と会場を後にした。

 第16回「文化人・芸能人の多才な美術展」は6月25日(水)から29日(日)までの5日間、東京・南青山のスパイラルホール3Fで行われる。

「文化人・芸能人の多才な美術展」公式HP(http://www.laris.co.jp/art16_02.html

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