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トム・クルーズ、40キロ超えの機動スーツに「冷蔵庫を背負ってるみたい」

 トム・クルーズ主演、松坂洋原作の映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」のジャパンプレミア&レッドカーペットセレモニーが、6月26日(木)六本木ヒルズ アリーナで行われ、トム・クルーズ、ダグ・ライマン監督、アーウィン・ストフプロデューサー、桜坂洋が登壇した。

 この日、トムは、「日本中のファンと交流を図りたい!」という自身の希望で、大阪、福岡、そして最後に東京と、1日でまわる日本縦断ツアーを行い、ファンと交流した。

 イベントが始まり、会場が暗転すると炎とフォグキャノンの演出、そしてトムコールの中、3人が登場。トムが「アイ・ラブ・ユー。アイ・ラブ・ジャパン。アイ・ラブ・トーキョー。アリガトウ。この映画を皆さんに見ていただきたくて、一生懸命作りました。日本の原作なので、僕にとってはとても特別なもので、ぜひ皆さんに早く見てもらいたい」と挨拶すると、会場からは大きな歓声が上がった。

 次に、トムは、“映画のどのような点を一番気に入ったのか”という質問に、「ダグ・ライマン監督は、どの作品もユニークな特徴を持っていて、彼の作品に出てくるキャラクターが好きです。もう何年も彼のファンでした。何年か前にダグに会った時に、アーウィンプロデューサーもいて、この脚本を見せてもらい、『この本をどう思うか』と言われたんだ。それで、1日を何度も生き返るという発想が、とってもクールだと思った」と語った。

 また、“今回のアクションシーンで一番苦労したことは?”と問われると、トムは、「やっぱり機動スーツが、この映画ならではのチャレンジでしたね。このスーツ、ただ着ているだけではなくて、本当に機能するんですよ。とっても重くて、40~50キロの重さなんです。それを着てアクションをするんだけど、冷蔵庫を背負って仕事しているようなもんだよ」と言って会場を笑わせた。

 また、続けてトムは、「(通訳の)戸田(奈津子)さんも着たんだよ。でも、ダグは着なかったんだ。“着ろ、着ろ”と言ったのに『着たくないよ。だって、トムがかわいそうに思えてくるからね』と言って着ないんだよ」と言うと、ライマン監督が、「確かに着ていないです(笑)」と笑って答え、「トムは、それを着て、水に落ちたり高い所に上ったり、いろんなことをしてくれたんだ。彼は、俳優だけじゃなくて、素晴らしいスタントマンでもあるんです。アクションは、すべてトムが行っていて、スタントマンを使うこともデジタル処理をすることもなかった」と言うと、会場からは大きな拍手が起こった。

 そして、ここで、MCからの呼び込みで、原作者の桜坂も登壇。作品が映画化されたことについて、桜坂は、「夢のようで…まず、トム・クルーズさんの横に戸田さんじゃなくて、僕が立っているということが、珍しいことではないかと(笑)」と興奮の様子だった。

 最後に、トムは「アイ・ラブ・ユー。本当に来てくれてありがとう」とファンにメッセージを送ると、ここで、7月3日が誕生日のトムに、会場からバースデーソングのサプライズプレゼントが。トムは、「今年初めてのバースデープレゼントだ!」と大喜びの様子だった。

 その後、会場に敷かれたレッドカーペットの上を歩き、約1時間半ほどかけてテレビ局からのインタビューや、ファンからのサインやセルフィーに応えるなど、たっぷりとファンサービスを行い、大歓声の中、会場を後にした。

映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」
公開:6月28日(土)、29日(日)緊急先行上映!
7月4日(金)全国2D/3D/IMAX同時公開!

公式ページ(www.allyouneediskill.jp

【STORY】
謎の侵略者“ギタイ”からの激しい攻撃で滅亡寸前の世界。軟弱で口だけの元広告マンだったケイジ少佐(トム・クルーズ)は、最前線に送り込まれ、戦闘5分で命を落とす。だが、次の瞬間、ケイジは出撃前日に戻っていた。その時から、同じ日を無限に繰り返すループに囚われ困惑するケイジだったが、最初のループで出会った最強の女性兵士・リタ(エミリー・ブラント)と出会う。ケイジのループ能力が敵を倒す鍵になると確信したリタは、ケイジを強靭な兵器にするため、厳しくクールに調教していく。

(c)2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS(BMI) LIMITED

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