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A.B.C-Z戸塚祥太の初の単独主演舞台に「ビビッてます」

 錦織一清が脚色、演出を手がけ、A.B.C-Zの戸塚祥太が主演を務める舞台『出発』のプレビュー公演が7月9日、都内にて行われた。公演前に行われた囲み取材には、出演者の戸塚祥太、石丸謙二郎、芳本美代子、村川絵梨、冨浦智嗣、蔵下穂波、佐藤蛾次郎、演出の錦織一清が登壇した。

 本作は、家族の絆をテーマに本当の幸せとはなにかを描く、つかこうへい作のホームドラマで36年ぶりに復活上演される。戸塚は、本作が初の単独主演。豪華な出演陣の中で力が入ってるのでは、との問いに「ビビッてます。もう力が入らないくらいビビッてるんですよ」と答えるも「こんなに偉大な先輩方と一緒のステージに立つことができて、しかも初の単独主演でやらせていただくことが本当にうれしく、光栄に感じています。稽古中も休むという気持ちにならなくて、先輩方の演技を見よう!見よう!とずっと見ています」と、気合十分。

 戸塚の妻を演じる村川は、現場の戸塚について「かっこいいです。汗をたくさん流しながら一生懸命頑張っていて、その姿に胸を打たれます」と答えると、戸塚は「新陳代謝が良くて得しました」と照れ笑い。

 錦織の演出について、石丸は「稽古の最中に、錦織さんがせりふをいきなりバーっと言う時があるんです。まるで、つかさんの魂が錦織さんに乗り移ったんじゃないかと。椅子から転げ落ちて大爆笑ですよ。面白い現場です」と。佐藤は「彼は間違いなく演出家。素晴らしいです。今後も期待してます」と語った。

 そんな錦織は「僕が一番楽しんでるんじゃないかと思いますね。僕は演出家というよりもせりふを言うタイミングとかを決めるだけで、役者の方の力が素晴らしいです」と語り、事務所の後輩である戸塚について「タッグを組むのが2回目と言われていますが、舞台『PLAYZONE』に何回も出演してもらっていますので、僕の中で安心できる後輩です。この舞台を見ると、みんなまた惚れ直すのではないかと思います」と。それに対し戸塚は「ヘラヘラしてる場合じゃないですね。スイッチ入りました!」とうれしさ混じりにさらに緊張を高めた様子。

 最後に主演らしいひと言を求められた戸塚は「つかこうへいさんの36年ぶりに上演される幻の名作『出発』。家族の絆を描いた作品で、見終わった後に家族が恋しくなったり友人や大切な人に会いたくなるような心が温まる舞台です。史上最強の家族の物語です。今年の夏はこの『出発』で熱い夏を過ごしましょう。ぜひ劇場に来てください!」と熱い思いを語り締めくくった。

 舞台『出発』は、7月11日(金)より京都南座公演を皮切りに、愛知、長野、群馬、山梨、福島を回り、7月22日(火)より東京新橋演舞場で上演。

舞台『出発』
作:つかこうへい
脚色演出:錦織一清
出演:戸塚祥太(A.B.C-Z)、村川絵梨、 冨浦智嗣 、蔵下穂波 、芳本美代子 、佐藤蛾次郎 、石丸謙二郎

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