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長澤まさみ&斉藤由貴が女のバトル!三谷幸喜作「紫式部ダイアリー」公演決定

 三谷幸喜の新作書き下ろし舞台「紫式部ダイアリー」が2014年11月1日(土)よりパルコ劇場にて上演されることが決定した。

「源氏物語」で一躍注目を集め、若さと才能と美貌にあふれた「鼻持ちならない自信家のイケイケ美人作家」紫式部と「枕草子」が大ベストセラーになり、エッセイストとして確固たる地位を築いた清少納言。二大女流作家である2人の「オンナの戦い」を描いた今回の作品は、三谷にとって初めての挑戦となる女性しか出てこない舞台となっている。

 紫式部を演じるのは「わが家の歴史」(10年)以来の三谷作品出演となる長澤まさみ。ライバルである清少納言を演じるのは、三谷の舞台作品には「君となら」(95年、97年)以来となる斉藤由貴だ。

 長澤は「念願だった三谷さんとの舞台作品。とても楽しみにしています。
紫式部と清少納言ということで、何だかひと筋縄では物語が進んで行かないようなところが少し怖くもあり、楽しみなところでもあります。斉藤由貴さんは事務所の先輩ですが、共演は今回が初めて。稽古を通して2人の関係性を丁寧に作って行けたらと思います。三谷さんの作品ですから、その世界感や会話の中から物語の人々がイキイキと輝けるよう努めていきたいです」と。

 斉藤は「去年の暮れ、三谷さんと歌番組で再会致しました。ザ・芸能界の場違いな気配で変にソワソワしてて、でも『三谷さんとの再会』がすごくうれしい、ってコトだけは私はハッキリ自覚してました。AKBと一緒に炸裂する三谷さんを見ながら、『特異性』という言葉が浮かびました。長澤まさみちゃんは、一応同じ事務所の後輩です。でも、こと役者稼業で言えば、先輩後輩は1gも意味がないってことを、彼女と一緒に経験する瞬間を味わいたいと考えています。心配なのは、彼女のきれいな長い足に見とれて台詞をとちったらどうしよう、ということです(本気です)。今回、二人芝居ということなので、台詞は出来ればまさみちゃん70%、サイトー30%くらいだと助かるなーと思っています。それでオイシイとこをもらえたらとてもうれしいです(本気です)」とコメント。

 三谷は「長澤さんの舞台を観て、この人には舞台女優として秘めた才能があると感じました。それを引き出してみたいと思いました。どうせならハードルは高いほうがいい。難易度の高い二人芝居。それも女二人。相手役はめちゃくちゃ芝居の上手いベテラン女優。となると斎藤由貴さんしか思い浮かびませんでした。内容は、紫式部と清少納言の壮絶なバトル。それにしても、これだけのハードルを、果たして長澤まさみは、飛び越えることが出来るのか?たぶん出来ます。お楽しみに。ちなみに、実は男が出てこない作品を書いたことがない僕にとっても、これはかなりのハードルなんですよ。頑張ります」と意気込みを語っている。

パルコ・プロデュース公演「紫式部ダイアリー」
作・演出:三谷幸喜
出演:長澤まさみ 斉藤由貴

東京公演:パルコ劇場:2014年11月1日(土)~11月30日(日)
※名古屋、福岡、大阪、松本、広島公演あり
お問い合わせ:パルコ劇場03-3477-5858
公式HP(http://www.parco-play.com

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