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中田英寿「どんなに社会が発展しても、結局大事なのは“人のつながり”」

 日本の伝統文化の継承や発展を目指すプロジェクト「REVALUE NIPPON PROJECT CHARITY GALA 2014 with GUCCI」がグランドハイアット福岡で開催され、中田英寿、パトリッツオ・ディ・マルコ (GUCCI プレジデント兼CEO)、REVALUE NIPPON PROJECTメンバーが参加した。

 本プロジェクトは、中田英寿が代表理事を務めており、日本の伝統工芸・文化・技術などを再評価し、新たな価値を創造することを目的として2010年より開始された。毎年、「陶磁器」「和紙」「竹」などのテーマを設け、プロジェクトの趣旨に賛同した様々なジャンルの専門家によるアドバイザリーボードメンバーが、テーマとなったジャンルの工芸家とアーティストやデザイナーといった共同制作者とコラボレーションし、自由な発想で作品を制作している。

 今年のテーマは、「型紙」で、喜多俊之(プロダクトデザイナー)、白洲信哉(プロデューサー)、高橋明也(三菱一号館美術館 館長)、長谷川祐子(東京都現代美術館 チーフキュレーター)のアドバイザリーボードをはじめとした、全5チームでプロジェクトが始動。

 今回のコラボレーションでは、二層に重なった型紙が作り出す“ぬのもあれ”や、西から東へ動いてきた文化のリユニオンを表現した動く型紙“風雲波輪”などの作品が制作され、会場ではオークションも実施された。

 中田は、「どんなに社会が発展しても、結局大事なのは“人のつながり”。伝統文化はその“人のつながり”が最も重要です。このプロジェクトをきっかけに、つながりの輪が大きく広がっていくことを願います」と、プロジェクトへの抱負を語った。

REVALUE NIPPON PROJECT(https://www.takeactionfoundation.net/rn/

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