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林家たい平、寄席発祥の地で落語映画「もういちど」の大ヒット祈願

 映画「もういちど」の大ヒット祈願イベントが、寄席発祥の地・下谷神社で行われ、林家たい平、福崎那由他、大野百花、板屋宏幸監督が登壇した。

 本作は、映画館で味わう寄席として人情仕立ての物語である「映画」と、日本の伝統文化である「落語」を掛け合わせた、まったく新しい“落語”エンターテイメント。

 たい平は本作について、「落語の神様や皆に助けてもらって作りあげた。落語は一人だけど、映画は皆で作っていく。今回は落語が題材なので、落語としてより頑張るつもりで演じた。大変の世の中を生きている、未来ある子供たちに向けてボールを投げたい。人と人とのつながりや日常の中に幸せがあるということを感じ取ってもらえれば」と語った。

 また、大ヒット祈願をとともに各々の願いごとを絵馬に綴り、たい平は「一人でも多くの方に映画『もういちど』に出会ってもらえますように/この映画に出会ってその先の人生が豊かになるように」と願いを込めた。

 この日、キャスト全員でスイカ割りも行われ、子役の福崎が見事スイカを割ることに成功。周りから「もういちど」という掛け声がかかり、今度は、たい平が挑戦することに。一度目と二度目は外し、余程力を入れていたのか地面に直撃し「手がビンビン痛い!」と痛がる様子を見せたが、三度目に見事スイカを割ることに成功。「縁起の良いスイカ開きとなりました! ビンビンくる!痺れる映画が出来上がりました!」と、落語家らしく失敗もうまく笑いに変え、映画をアピールした。

映画「もういちど 」
8月23日(土)より、イオンシネマにて全国公開
配給:マイシアター、ライブ・ビューイング・ジャパン
公式HP(http://moichido.jp/

【STORY】
江戸時代末期。たい平はとある事情から落語の修行の道をあきらめ、独り身で深川佐賀町の長屋に流れ着く。そこで出会った貞吉に、ひょんなことから落語の稽古を頼まれてしまう。最初は仕方なく引き受けたのだが、落語の稽古に一生懸命な貞吉を見て、亡くしてしまった自分の息子を思い出すたい平。彼は笑いあり涙ありの日常が心地よく流れてゆく長屋で、貞吉親子と触れ合い、人と人との絆を感じ、心が揺れ動いてゆく。江戸の町は、長屋に住んでいる人達を暖かく見守りながら、いつもの夕日が富士山へ向かって沈んでいくのであった。

(c)「もういちど」製作委員会

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