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玉木宏のサプライズ登場に300人の現役高校生が大熱狂

 俳優の玉木宏が主演を務める映画「幕末高校生」の公開を記念して23日、自身が演じた勝海舟の生まれ故郷である墨田区の高校でトークイベントを行った。玉木の登場はサプライズであったため、この日会場に集まった300人の高校生は大熱狂。その大歓声に「最近仕事で感じることのなかった大きな声援を頂きました」と、笑顔で応えた。

 イベントでは高校生からの質問に、玉木が答える形式で【勝海舟を演じるにあたって気を付けたところは?】という質問に「今までの勝海舟は、凛とした強い姿が描かれていましたが、今回は弱さや、一人の人間としてその時代を一生懸命生きた人間らしさというところに気をつけました」と答えた。

【今の高校生についてどう思いますか?】との質問には「勉強ももちろんしなければいけないと思いますが、願うことといえば遊べるだけ遊ぶということが大事だと思うし、その中で得ることもあると思うのでのびのびとやってほしいですね。いろんな情報を簡単に得られる時代でもあるので、賢い人が多いようなイメージがありますね」と。

 また、男子学生の【どうすれば玉木宏さんみたいになれますか?】との質問には「整形という手段もありますね(笑)」と笑わせるも「夢があるのだとしたらちゃんと信念を強くもって臨めばきっと叶うものだと、僕は思っています」と、高校生のさまざまな質問に真摯に答えた。

 次は玉木が高校生に「あなたの夢はなんですか?」との質問を聞くと【インターハイ出場】【国際弁護士】【小学校の教師】と、それぞれに夢を持った高校生たちの回答に「僕が高校生の時は将来の夢を明確に見えている人がそんなにいなかったので、今こうして話を聞いて、夢を持っているというのは一番の強みだと思います。目標がある人は強い信念をもって向かう力を持っていると思うので、一度持った夢は諦めずに進んでいってほしいなと思います」と、高校生にエールを送った。

 イベントの最後は高校生たちをバックに写真撮影。「友達や家族とぜひ一緒に見てください」と帰り際まで高校生たちと触れ合った。

 映画「幕末高校生」は7月26日(土)より全国ロードショー。

映画「幕末高校生」
監督:李闘士男
脚本:橋部敦子
出演:玉木宏、石原さとみ、柄本時生、川口春奈、千葉雄大、柄本明、佐藤浩市

【物語】
1868年、幕末。江戸では、新政府軍と幕府軍の戦いが始まろうとしていた。国内での無益な戦いを避けたい勝海舟は、西郷隆盛へ和平の使者を送ったのだ。そんなある日、勝は幕府に捕えられていた“未来からやって来た”という高校教師・未香子とその教え子・雅也と出会う。未香子らは、同じく江戸時代に来ているはずの教え子、恵理・慎太郎を探し出し一緒に未来へ帰りたいというのだ。一方、西郷からの使者を待つ勝に、未来で歴史を教えているという未香子は「和平交渉が行われるから、江戸では戦は起こらない」と言い切る。しかし、その歴史では、すでに西郷からの使者は勝のもとに来ているはずだった。このまま歴史が変わり、江戸で戦が起こってしまったら、未香子たちの未来はなくなってしまう!!タイムリミットは4日。勝は江戸と未香子たちの未来を守れるのか?

映画「幕末高校生」公式サイト(http://www.bakumatsu-kokosei.jp/

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