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園子温監督最新作「TOKYO TRIBE」トロント国際映画祭出品決定

 園子温監督最新作「TOKYO TRIBE」が、9月4日(木)に開幕するトロント国際映画祭のミッドナイト・マッドネス部門に正式出品されることが決定した。

 トロント国際映画祭は、米アカデミー賞の前哨戦といわれ、世界から注目される北米最大の映画祭。1976年に創設されたノン・コンペティションの映画祭で「映画祭のなかの映画祭」と呼ばれている。主な賞として、映画祭に参加し、上映作品を鑑賞した観客の投票によって決まる『観客賞(ピープルズ・チョイス・アワード)』がある。

 ミッドナイト・マッドネス部門は、アクション映画・ホラー映画・ショック映画・ファンタジー映画に特化した部門で、現地時間の深夜帯に上映される。“世界でもっとも熱狂的な映画ファンが集まる部門”として注目されており、この部門で上映されることは、海外セールスにも大きく影響するとされている。

 園監督は、2013 年「地獄でなぜ悪い」が同部門で観客賞を受賞。2012年度も「希望の国」にてトロント国際映画祭の併設賞のひとつ、NETPAC賞(最優秀アジア映画賞)を受賞し、今年「TOKYO TRIBE」が賞を受賞すると、同映画祭で3年連続の受賞となる。

 園監督は「熱狂的な映画ファンが集まる部門のオープニングで上映されるのは純粋にうれしいです。この作品は、エンターテインメントに徹しました。この間、この作品にも出演している俳優の北村昭博君(LA在住、代表作『ムカデ人間』等)から、LAのバーで、黒人のヒップホッパーたちが『日本でラップミュージカル映画が作られたらしい。日本に先を越されたなんてくやしい』と話していたと聞きました。トロントには海外から参加する人も多いので、どんな反応がかえってくるのか非常に楽しみです」とコメントしている。

映画「TOKYO TRIBE」
8月30日(土)公開
原作:井上三太「TOKYO TRIBE2」(祥伝社)
監督・脚本:園子温
出演:鈴木亮平 YOUNG DAIS 清野菜名 ほか
配給・宣伝:日活

【STORY】
近未来の “トーキョー”には様々なトライブ(族)が存在し、そこに住む若者たちは、街を暴力で支配しながらお互いの縄張りを守っていた。「ブクロWU-RONZ」のヘッドに君臨する<メラ>と「ムサシノSARU」に所属する<海(カイ)>。二人を取り巻く”トーキョー”中のトライブを巻き込んだ、激しく壮絶な一大バトルが今始まる――。
累計250万部超、90年代のストリートカルチャーを牽引した井上三太による伝説的コミック「TOKYO TRIBE2」が遂に実写映画化!鬼才・園子温のエッセンスが加わり、新たなる”TT”伝説がこの夏、幕を開ける!

公式サイト(http://tokyotribe-movie.com/

(C)2014 INOUE SANTA / “TOKYO TRIBE” FILM PARTNERS

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