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新しい『頭文字D』に自信!声優・宮野真守「僕らにしかできないものを作り上げた」

「新劇場版『頭文字D』Legend1-覚醒-」完成披露試写会が行われ、宮野真守、中村悠一、小野大輔、白石稔、土田大、松浦裕暁プロデューサー、Dガールズの春奈めぐみと荒井つかさが登壇した。

 壮絶な公道最速バトルを通して“走り屋”たちの青春群像を描いた、しげの秀一原作の『頭文字D』は、1995年から18年間にわたって「ヤングマガジン」(講談社)に連載され、TVアニメ・実写化もされている。今回の劇場版は新3部作で、Legend1はその第1弾となっている。

 藤原拓海役の宮野は「原作をしっかり読んで役作りをしたのですが、プレッシャーのほうが大きくて…しっかりと自分らのできるものを作るべく誠心誠意向かっていこうと心を決めました。Legend1は始まりの物語なので、高校生の拓海が抱えている思春期丸出しな思いを演じられればいいなと向かっていきました」とあいさつ。

 高橋啓介役の中村は「初期にある青臭さを表現できればいいなと思いながらやりました」と笑顔を見せた。高橋涼介役の小野の番になると共演者らが、小野の愛称「小野D」と「頭文字D」をかけた「小野シャルD」を使って「小野シャルDさんお待たせしました。小野シャルDが覚醒!」とからかうと、小野は「交ぜない。俺が覚醒するわけじゃない(笑)」とすかさずツッコんだ。

 武内樹役の白石は「樹は拓海の友達です。いかにスーパーテクニックを持っている人たちとの普通感を出すということを意識しました」と振り返った。池谷浩一郎役の土田は「最近は車に乗らない人が多くて、あんまり面白くないです。でも、映画にあるような走り方をすると危険です。そういう意味で交通安全で運転してください」と語り、共演者らもそれに賛同すると、会場からは笑いが起こった。

 最後に宮野は「僕らが熱い思いを込めて作った作品をもうすぐ皆さんに届けることができると思うと、うれしい思いでいっぱいです。僕らにしかできないものをこだわって作り上げたつもりです。楽しんでいってください」とメッセージを送った。

「新劇場版『頭文字D』Legend1-覚醒-」は、8月23日(土)より全国公開。

新劇場版「頭文字D」公式サイト(http://initiald-movie.com/

(c)しげの秀一/講談社・2014新劇場版「頭文字D」制作委員会
配給:松竹

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