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佐藤健「今年の夏は『るろうに剣心』の夏にしましょう!」

 映画「るろうに剣心 京都大火編」の初日舞台挨拶が、8月1日(金)東京・新宿ピカデリーで行われ、佐藤健、武井咲、伊勢谷友介、青木崇高、神木隆之介、江口洋介、藤原竜也、大友啓史監督が登壇した。

 佐藤は、「初日に観に来ていただいてありがとうございます。上映後の舞台挨拶は、初めてなので非常にドキドキしています」と緊張気味でコメント。

 また、武井に対しては、現場で一番紳士的だった人は?という質問が振られ、「(青木は)一番意地悪で、『わぁ~、近寄ってきた~』と恐怖でしかなかったですね(笑)。現場でお会いしていない方もいて…皆さん怖いイメージでしたね(笑)」と会場の笑いを誘った。

 目と口しか見えない“志々雄スーツ”を着て伊勢谷からはずっと笑われていたという藤原は、「本当に大変で、トイレも行けないですし、耳も聞こえない、気分も悪くなりますしね…。“志々雄スーツ”は大変なスーツですけども、たくさんのスタッフさんに支えてもらっていいキャラクターを作り上げてもらいました」と苦労エピソードを語った。

 伊勢谷には、敵役の佐藤らとコミュニケーションを取る際に、(敵役なので)口をきかないということはあったのかという質問が投げかけられ、「この作品はアクションシーンなどが本当に危ないので、しっかり仲良く会話して、『いっちゃっても、ごめんね』っていう気持ちで臨んでいたので、みんな本気で殴り合いができたと思っています。青木君なんて、ブンブンやらせてもらいましたからね(笑)」と言うと、青木は、「前日、伊勢谷さんに焼肉をおごってもらってたんで、何にも言えなかったですね」と答えると、会場は笑いに包まれた。

 また、神木は、瀬田宗次郎役を切望していたということで、「宗次郎は、戦う時に相手と向き合った時に『戦うぞ』という空気を出さないんです。『なんかこいつフラフラしてんな~…。うぉ! 斬ってきた!』みたいな感じのヤツなんですよ。0%から、斬りに行く時100%の力を出して、また0に戻るというようなイメージで殺陣をやったんです。僕も勉強など、やるときはやって、やらないときはやらないとちゃんと分けて生活をしております(笑)。そういうところが似ているなと思います」と話すと、佐藤は「すっごい、うまくこぎつけたね」とツッコんで、会場は大爆笑となった。

 この日、「“ツイッターでるろう人を探せ”全国横断キャンペーン Part2」で、全国を回っていたるろう人の長尾卓也が、“世界映画のてっぺんを取るため”ということで、富士山の頂上に上り、会場との中継が行われた。

 佐藤から「頂上はどう?」と質問された長尾は、「富士山の頂上、最高ですよ。でもね、ここからがスタートだと思ってるんで、9月13日、『伝説の最期編』もありますので、まだまだいきますよ!」と気合十分に応え、会場を盛り上げた。

 さらに北米プレミア&アジアプレミアの開催が決定したことがMCから伝えられると、佐藤は「前作から世界も視野に入れて監督と作ってきて、前回の時は世界の人に評価していただきました。続編はもっといけるだろうという気持ちで作らせてもらっているので、できる限りPRしてきたいと思います」と語った。

 最後に佐藤は、「今年の夏は映画の夏にしましょう、『るろうに剣心』の夏にしましょう! 後編も楽しみに待っててもらえたらうれしいです」と意気込みを語った。

「るろうに剣心 京都大火編」
8月1日(金)~
「るろうに剣心 伝説の最期編」
9月13日(土)~
2部作連続で全国公開

公式サイト(http://wwws.warnerbros.co.jp/rurouni-kenshin

(C)和月伸宏/集英社 
(C)2014「るろうに剣心 京都大火/伝説の最期」製作委員会
配給:ワーナー・ブラザーズ

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