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『カンニングのDAI安☆吉日!』はひとつの家族!MC3人が10周年を振り返る

 BSフジで放送中の『カンニングのDAI安☆吉日!』(毎週(日)前11・00)が10周年を迎え、2日間の記念ライブ“VERY LUCKY DAY!!”を開催した。

 ステージにはDAIGO、カンニング竹山、安めぐみのMC陣に加え、INORAN、GRANRODEO、KAN、TRICERATOPS、ICE、ホフディラン、CASIOPEA3rdら豪華アーティストが集結し、熱いパフォーマンスを披露。初日にはDAIGOもアーティストとしてライブに登場し、ステージを盛り上げた。

『DAI安~』はBSフジの新番組やDVD、世の中で流行っているさまざまな情報を、MCの3人が発信していくバラエティで、芸人×グラビアタレント×アーティストという異色の組み合わせで10年前にスタート。今ではこの3人が織り成す独特の空気感や番組独自の企画にファンも多い。10年という区切りを迎え、番組に携わってきた3人に今の心境を聞いた。

竹山:特に意識しているわけじゃないけど、気づいたら10年経ったという感じですね。改めて振り返ると、すごい濃い10年を3人で過ごしたんだなぁと。

安:最初はゆる~く始まったんですけど、今もそのゆるさはあって。みんな仕事やプライベートでいろいろとありながら、変わらず同じメンバーとスタッフでやれているのはすごくうれしいことですよね。なかなか続く番組ってそんなにないと思うので、ありがたいなと思います。この“ゆるさ”が長く続いていく秘訣かな(笑)。

DAIGO:ひとつの番組が10年続くっていうのはすごいことだなと、いろんな活動をしていると思いますね。10年経った今もそうなんですけど、たまに事務所とかマネージャーを通してじゃなく、本人たちに直接言ってきたりすることも変わってないなと(笑)。この時代にLINEで「今度こういうことやるから」って伝えてくるのもないと思うので(笑)。

安:そうだね(笑)。スケジュール確認とかね。

竹山:そうしてくれって意味じゃないけど、扱いを変えないっていう。10年前と同じじゃねーぞ、あのときと一緒じゃねーぞ俺らって(笑)。

DAIGO:そういったコミュニケーションがある意味、初心を忘れない秘訣でもあるのかなって思いますよ。

――これまでで一番印象に残っていることは?

竹山:初期のころは僕もわからない部分がいっぱいあったし、ただ一所懸命やってただけなのに収録の最中にどえらい怒られるとか(笑)。いろいろ思い出はありますよ。
よく言うんですけどこの番組は親族関係といいますか、正月とかお盆にみんなで集まったようなそんな温かさがありますね。

安:この番組は飲み会とか忘年会とかけっこうやるんですけど、すごいノリが体育会系でいつも同じ方がつぶれているっていう(笑)。それも10年前から変わらないので、飲み方はちょっと変えましょうねって思います(笑)。

DAIGO:この10年いろんなことがありましたね。竹山さんも安ちゃんも結婚されたり。あと残すところは僕ですが(笑)。本当にお2人が僕の先を歩いていて、いろんな話を聞けたのが原動力にもなったなと思います。あと、“DAI☆GOGOGOGO”ていうコーナーで僕がカメラを持ってゲストの方に会いに行くのがあるんですけど、そのVTRを集めて今の事務所の社長に見せたらすぐに「こいつは即戦力だ」と判断をいただいて。
それが今の事務所に入るきっかけになったので、あながちDAI安には足を向けて寝られないという感謝の気持ちがあります(笑)。

――それぞれ、変わったなと思うところはありますか?

竹山:3人それぞれが変わってると思う。性格も変わりましたし、キャリアも長くなったというのもありますから。でもこの番組で集まると、不思議と何も変わらず戻ってくるという感覚があって。10年前に「番組やろうか」と立ち上げたときと同じ人間と、未だにやってるという感じです。

DAIGO:うん。だから僕ら3人はそういう意味では本当に変わってなくて、色気づきはじめたのは番組のほうだよね(笑)。

安:最近特にちょっとね?

DAIGO:この取材自体も、ちょっと調子に乗ってるもんね(笑)。こんな番組じゃないもん!

竹山:10周年でこんなド派手にやってる意味がわからないね~何を祭り感を出してるんだって(笑)。ありがたいことですけども。

――先ほどDAIGOさんの結婚の話が出ましたが…

竹山:DAIGO君はガンガンいくタイプでもないから、年上の僕からするともっと男子としてガンガンいってくれたらと思うんだけどね。

安:もうちょっとイケイケだったら女性はキュンキュンしちゃうと思うんですけどねぇ。
Mっ気があるというか(笑)。

竹山:イケイケじゃないアーティストをはじめて見たくらい、俺特殊な人だと思うんだよね。僕がこのルックス持ってたら事件起こすくらいいってますよ!(笑)

DAIGO:いや~2人のおっしゃるとおり、僕の恋愛は基本的に待ちの姿勢なんで。
自分から一歩踏み出さないと明るい未来はないなと(笑)。もし結婚してもこの番組では発表しないですけどね?(笑)

――最後に、番組を楽しみにしてくれているファンにメッセージを!

安:今まで見てくれている方には引き続き温かく見ていただきたいですし、初めて知った方はいつ見ても楽しくやっているので、「温かさってこういうことなんだな」とわかってもらえるんじゃないかなと思います。

DAIGO:人生全力で駆け抜けたほうがいいと思うし、ひとつひとつ全力で頑張ってその先に見えるものがあると思うんですけど、そういう人生の中でこの番組だけは唯一堕落しながら見てほしいです(笑)。そんな番組作りを目指していきたいと思います(笑)。

竹山:今後ともゆるい感じで自分のペースでみていただければと。“DAI安家”というひとつの家族を覗き見ていただけるような感じになればありがたいです。サザエさんと一緒の感じで(笑)。

安:そうですね。本当にほっこりした家族みたいな感じです。

竹山:あ、あと最後に“変わったこと”で言いたいことが!
最初は「安ちゃんとDAIGO君がやってる番組ね」って感じだったのに、最近は「あの番組長いよね~」っていう長くやっているという認識に変わってきたことが変化かなって。
それはやっぱり番組をやっている力だと思いますね。ただ、10年やっても誰も番組名言えないっていう(笑)。

安:ほんとだね(笑)。誰も覚えてくれないよね。

DAIGO:それがまたこの番組らしさってことでいいんじゃないですか?(笑)

『カンニングのDAI安☆吉日!』
毎週(日)前11・00からBSフジにて放送

『カンニングのDAI安☆吉日!』公式HP(http://www.bsfuji.tv/daikichi/

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