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「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」第2弾が決定

(前列左から)小島みなみ、劇団ひとり、白石茉莉奈、上原亜衣(後列左から)日村勇紀、設楽統、小木博明、矢作兼、佐久間宣行監督

 昨年6月に全国公開され話題を呼んだ映画「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE」の第2弾「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ」の製作決定が発表された。

 本作はテレビ東京系深夜バラエティ『ゴッドタン』の名物コーナー「キス我慢選手権」を壮大な世界観で映画化したもの。主演の劇団ひとりが全編アドリブ芝居で挑み、その様子をウォッチングルームにいるおぎやはぎ(矢作兼、小木博明)、バナナマン(設楽統、日村勇紀)が見守り、視聴者の目線でコメントを述べる。

 今回の舞台は高校。サイキック=超能力がキーワードとなり、劇団ひとりがさまざまな誘惑に耐えて24時間キスを我慢するというストーリー。制服姿の川島省吾役に劇団ひとり、みひろに替わる新ヒロイン、女子高生・亜衣役に上原亜衣、先輩女子高生・みなみ役に小島みなみ、保健室の先生役に白石茉莉奈、さらに科学実験部顧問教師役として伊藤英明が出演する。

 7日の製作発表会見に登場した劇団ひとり、おぎやはぎ、バナナマンは初見だという予告編を鑑賞。全員が口々に「超~かっこいい!」「すげー面白そう!これ見たい!」「脇を固める俳優陣が超豪華!」と大興奮。矢作が「安井(順平)くんが出てくると笑っちゃうね。すごくいい芝居するんだよ。ウォッチングルームは安井くんで相当盛り上がってた」と、お笑いコンビ元“アクシャン”として活動していた安井順平を絶賛した。

 そして、今作について劇団ひとりは「前回の3~4倍爆薬があったんじゃないですかね。当然、僕はリハーサルとか出来ませんから、どこでどう爆発するのか分からない。特に教室のシーンでは1メートルくらいの距離で激しい爆発がドーンとありまして、2時間くらい鼓膜が“ヴーーーン”っていってましたから(笑)。あれがもし本当の映画だったら距離を離しちゃうと思うんですよ。そこらへんを思い切ったのもアドリブならではなのかなと。決して退屈させない作品になっています」とアピール。

 ゲスト出演の伊藤英明に関しては「伊藤さんが出てきたところが一番びっくりしましたね。誰が出てくるかも知らないですから。これはヤバイな、主役が食われちゃうなと思いました」と語った。

 また、矢作は「今回は内容が複雑すぎて、あまりお気楽に見られなかった。今までは劇団ひとりのアドリブがすごすぎて『これアドリブなの?』ってちゃんと伝わらないんじゃないかと思ったけど、今回はマジでやばいっていう瞬間が結構ありますよ。ちゃんと迷ってる瞬間が見えます」と話すと、劇団ひとりは「明らかにキャパシティーを超えた瞬間が見えるよね。正直に言うと俺いまだによくわかってない(笑)。サイドストーリーを見てないから、最後の方に目の前で死んだ人が誰なのかも分からない」と撮影の苦労を熱弁。

 設楽は「今回は学園ものだけど、話自体はぶっ飛んでる。お色気も前回より増してるんじゃないかな。途中何を見てるのか分からなくなる(笑)」と。日村は「劇団ひとりがキスをしちゃったら終わりだけど、途中ここでキスしちゃってほしいというシーンがあるんだよね!プールサイドのシーンがやばい!」と語った。

 ヒロイン役の上原は「ひとりさんが全部をアドリブで返してくるから、どんな風に返してくるんだろうと何回もリハーサルをしたんですけど、ひとりさんのアドリブ力と演技力がすごくて、改めて感動しました」と。現場には仮想・劇団ひとりがいて、劇団ひとりが言いそうなせりふを何パターンも練習しているという裏話も語られた。小島は「セクシーしか武器がないので、どうやってひとりさんを誘惑しようかなーと思って作品に挑みました。ひとりさんの演技力とか、ロマンチックなせりふとか本当にすごいなと思っていたんですけど、今回はなんと手を一切触れず超能力でみなみのことをめちゃくちゃにするので、ほんと天才だなと思いました」と、会場の笑いを誘った。

 白石は「私の出演シーンは、ある種きっかけの1つといいますか“キス我慢”という切り替えのシーンで出させていただきました。何パターンもリハーサルはあったんですが、どのパターンにも当てはまらないひとりさんのリアクションが…。用意していないパターンだったんですけど、なんとか最後まで乗り切ることができたので、そこも注目していただけたら」と話すと、設楽が「相当ねちっこくやってた(笑)」と苦笑い。実際は30分以上もこのシーンに費やしたという劇団ひとりは「この後24時間大変だから、最初のご褒美だと思った」と言い訳を。 そんなひとりだが日村は「アドリブって何やってもいいと思われがちだけど、(ひとりは)その場の最高のアドリブを瞬時に出せるの!俺なんかじゃ出来ないもん!」と称えていた。

 さらに、主題歌を担当した森山直太朗について義兄である小木は「前回の主題歌のサンボマスターが良すぎるから、本当は断って欲しかった。あの曲を超せるのかと」と不安があったことを吐露。しかし「今日、予告編で聞いて映像に合うなと思った」と主題歌の良さを認めていた。

 また、新ヒロインの上原について劇団ひとりは「キス我慢といえば、僕の中でヒロインはずっとみひろさんだったんですよね。ただ、前々回くらいでみひろさんとはある種の完結をしていて、このままみひろさんに頼ってちゃいけないと。みひろさんとの掛け合いは夫婦漫才じゃないですけど、あうんの呼吸でできて、なんの心配もない。新しい一歩を踏み出すには新しいヒロインがいた方がいいんじゃないかという思いがあった」と語り、劇団ひとりが一番“お世話になっている”という上原が抜擢されたようだ。

 上原の出演作で日村と話が盛り上がるが、「アドリブの対応力も事前のイメージをはるかに超えてありましたし、懐が深いというか、こっちが何を投げかけても動じないところが安心して絡めました」と述べた。

 最後に、劇中さながらのサイキックを披露することになった劇団ひとり。壇上の上原を操って前方へ動かすと、勢いよくスカートをめくれあげるという超能力パフォーマンスを見せて会場の爆笑をさらった。

伊藤英明VTRコメント
「『ゴッドタン』という番組自体が大好きで。前回の「キス我慢 THE MOVIE」もすごい面白かったですし、キスを我慢する方で出たいなと思うんですけど(笑)。まあ、ひとり君を絶対超えられないんで、ひとり君を導くキャストとして出てみたいと思っていました」

映画「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ」
10 月17 日(金)よりTOHO シネマズ 六本木ヒルズほか全国ロードショー

出演:川島省吾(劇団ひとり)
おぎやはぎ、バナナマン/福士誠治、中尾明慶、柄本時生、安井順平、上原亜衣、小島みなみ、白石茉莉奈、松丸友紀(テレビ東京アナウンサー)、三四郎、東京03、深水元基、マキタスポーツ、入江雅人、戸次重幸、近藤芳正、伊藤英明
主題歌:「五線譜を飛行機にして」森山直太朗(ユニバーサルミュージック)
脚本:森ハヤシ 佐久間宣行
構成:オークラ
音楽:岩崎太整
監督:佐久間宣行
製作:「キス我慢選手権 THE MOVIE2」製作委員会
企画・制作:テレビ東京
制作協力:楽映舎 T-REX FILM シオプロ
配給:東宝映像事業部

公式サイト(www.god-tongue.com

【前売りチケット情報】 8月8日(金)劇場前売券発売
●劇場窓口限定 「ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2」
プレミアムDVD 特典付 特別鑑賞券絶賛発売中!1500 円(税込)
●Loppi 限定 マジ歌 THE GREATEST HITS CD 引換券付前売券
一般前売り券セット 2100 円(税込)

(C)2014「キス我慢選手権 THE MOVIE2」製作委員会

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