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「どんなふうにしごかれるのか楽しみ」安田章大、3年ぶりの舞台に気合十分

 岩松了が作・演出を手がけるBunkamura25周年記念舞台「ジュリエット通り」の制作発表が行われ、主演の安田章大、大政絢、渡辺真起子、烏丸せつこ、風間杜夫らが出席した。

 本作は高級娼婦館を舞台に、父への複雑な感情と嫌悪すら持っていた女への“愛”に目覚め、激しい恋情に自分をコントロールできない太一(安田)と、知られざる過去を持つ娼婦でありながら、純粋な太一に惹かれるスイレン(大政)によって描かれる“岩松版「ロミオとジュリエット」”。

 3年ぶりの主演舞台となる安田は「僕的には久しぶりの舞台。そして岩松さんの演出、どんなふうにしごかれるのか楽しみで仕方ないです。新しい自分がでてくると思います。この機会だからこそ、自分が経験できるいいチャンスをもらえたと思っております」と気合十分。

 また、Bunkamura25周年、関ジャニ∞が今年デビュー10周年ということで「このメモリアルなタイミングでやれることを本当に楽しみにしております。巡りめぐってまわってくるものではありますけども、それを掴み取るというのは自分自身の実力、そして周りの皆さまから支えてもらう援助だと思います」と話し、「みんなでひとつの舞台に立って頑張っているんだという舞台を見せられたらと思っております。岩松さん、好きにやっちゃってください!調理してください!」と笑顔で呼びかけた。

 本作が本格的な舞台初出演となる大政は「今回、岩松さん演出でこんなに素敵なキャストの皆さんと一緒にお芝居をできるということで、お話を聞いたときはうれしいっていうのはもちろんあったんですけれども、緊張と不安のほうが今はまだ大きい状態です。でも岩松さんにたくさんダメ出しをいただいて、自分自身も成長できるように頑張っていきたいと思います」と意気込みを語った。

 大政が安田の印象について「明るくて、関西弁で話かけていただけるので、すごく安心しました。お力お借りしてやっていこうかなと思います」と話すと、安田は大政に対し「べっぴんやなと思いました」と即答。「お話させていただいて、すごいポップなキャラクターだなと思ったので、そのポップな大政さんがスイレンというキャラクターをどういうふうに演じられるのか楽しみですし、そこがこの舞台の魅力だと思います」と期待を寄せた。

 また、岩松作品に出演経験のある風間から安田に対し「世間で言われている千本ノックにめげないように。とにかくもう1回もう1回と、限りなくもう1回があるので、タフな精神で臨んでください」とアドバイスが送られると、安田は笑顔で「はい!」と答えた。

 舞台「ジュリエット通り」は10月8日(水)から31日(金)までBunkamuraシアターコクーン、11月20日(木)から30日(日)まで大阪にて上演。

舞台「ジュリエット通り」
作・演出:岩松了
出演:安田章大、大政絢、渡辺真起子、池津祥子、東風万智子、趣里、
ペ ジョンミョン、大鶴佐助、井元まほ、荒井萌、石住昭彦、石田登星、
烏丸せつこ 高岡早紀 風間杜夫

公式サイト(http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/lineup/14_Juliet.html)

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