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WOWOWライブ9月15日(月・祝)は「ビリー・ジョエル特集」

Photo by Neal Preston

 WOWOWライブは9月15日(月・祝)に「特集:Mr.ピアノ・マン『ビリー・ジョエル』」として、1987年に当時のソビエト連邦で開催した貴重なライブと、その舞台裏を追ったドキュメンタリーを放送する。

 ビリーは、1968年にレコーディング・アーティストとしてミュージシャンのキャリアをスタート。1973年に発表したアルバム『ピアノ・マン』で一躍スターダムにのし上がる。そんなビリーの歌声が“鉄のカーテン”を越えたのは1987年。冷戦下の東側諸国では、ロックは西側の退廃的な音楽とされていたが、ビリーはソ連のモスクワとレニングラード(現サンクトペテルブルク)でライブを敢行。アメリカ人のアーティストがライブを行うのは、ベルリンの壁が出来て以来初のことだったという。初めてのロックコンサートに最初は戸惑うオーディエンスだったが、やがてさく裂するビリーのロックに熱狂していく。お見逃しなく。

<放送ラインナップ>
9月15日(月・祝)後2・00~
「洋楽主義 ビリー・ジョエル」

9月15日(月・祝)後3・00~
「ビリー・ジョエル ドキュメンタリー ロシアに架ける橋」
ワールドツアーでソビエト連邦にアメリカ人ロックミュージシャンとして初めて乗り込んだビリー・ジョエル。ロックの扉を開いた彼の偉業の全貌を追ったドキュメンタリー。ビリー本人と両国の関係者たちによる新たな証言や、最初は慣れない西側のロックンロールショーに戸惑っていた観客が徐々に熱狂していくモスクワ公演の様子は実に興味深い。また、家族とともにソ連の人々と触れ合うビリーの姿や友情を結んだ青年と心を通わせる様子などからはビリーの誠実な人間性も伝わってくる。歴史的なソ連ツアーの意味を知るうえで欠かせないドキュメンタリー。

9月15日(月・祝)後4・30~
「ビリー・ジョエル ライブ・フロム・レニングラード 1987」
冷戦時代“堕落した西洋の音楽”として、ロックが禁止されていたソ連で初のロック・コンサートを行なったビリー・ジョエル。歴史的にも重要な役割を果たした伝説のライブ。最新のリマスターで鮮明になったこの公演の模様をお届け。収録日:1987年8月 収録場所:ソビエト連邦・レニングラード レーニン・スポーツ・アンド・コンサート・コンプレックス

 
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