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解散から1年…ひとりぼっちになったファンキー加藤の苦悩を追う

(C)MBS

 9月14日(日)の「情熱大陸」(MBS/TBS系全国ネット 後11・30~0・00)は、ミュージシャン・ファンキー加藤に密着する。

 メンバーの1人が実家の寺を継ぐと宣言し、“3人でなければ”という理由で解散したFUNKY MONKEY BABYS。昨年6月の東京ドーム2daysラストライブでは10万人以上の観客を動員。まさに人気絶頂の中での解散だった。そして、グループのリーダーであったファンキー加藤は活動を続け、ソロアーティストとなった。

 ステージを下りるときには、歩くエネルギーも残さない。そんなファンキー加藤の流儀は、FUNKY MONKEY BABYS時代に高く評価されてきた。ライブを大切にし、磨きをかけてきた加藤。特に、夏の野外フェスは最も力を発揮できるライブの1つだった。

 しかし、今年2年ぶりに、しかもソロで臨んだ初めての野外ステージで加藤が見せたのは、これまでにないほどの緊張の表情だった。楽屋で出番を待つことができず、会場内をうろうろし、出番が近づくにつれ顔色は失われていった。さらにステージ上では、1人だけのパフォーマンスの難しさに直面し、何度も戸惑いの表情をも見せた。

 FUNKY MONKEY BABYS時代も精力的に活動していた夏フェスのステージや、ソロとして初のアルバム「ONE」の制作現場での加藤に密着する中で、カメラがとらえたのは厳しい現実だった。

ソロになったという思いが、これまで多くのヒット曲を生み出してきた加藤から何かを奪い取っていた。どんな言葉で何を伝えるのか、言葉探しが音楽を作っていくという加藤の楽曲作り。だが、イメージする言葉が浮かんでこなかった。

 半年以上の時間がかかり、ようやく出来たソロとしてのアルバムは、何のプリントもされていない真っ白なCDだった。何も書いていないCDをいつまでも見つめる加藤は、「これが、今の僕なんです。このCDが僕なんです。」と語った。

 FUNKY MONKEY BABYS解散から1年。改めてグループが大きな存在だったことを知った加藤が、もがき苦しみながら、ソロとしての道筋を見つけてゆく姿を追う。

■ファンキー加藤プロフィール
1978年12月18日 東京都八王子市生まれ。
2004年、地元・八王子でFUNKY MONKEY BABYSを結成。
2006年にメジャーデビューを果たす。
2013年6月、夢の舞台でもあった東京ドームで同グループを解散。
グループ解散後はソロ活動を宣言。今年2月に初シングル「My VOICE」を発売。
その後「輝け」「太陽」とシングルCDをリリース。
9月3日には初となるアルバムCD「ONE」を発売。9月19、20日には日本武道館で初のソロワンマンライブを開催する。
2015年1月からは初の全国ホールツアーを行う。
絶対的な甘党で、チョコレートは欠かせないという。

「情熱大陸」
公式サイト…(http://www.mbs.jp/jounetsu/
公式Facebook…(https://ja-jp.facebook.com/jounetsutairiku
公式twitter…(https://twitter.com/jounetsu

(C)MBS

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