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超新星ソンモ、主演ミュージカル「太陽を抱く月」の会見で“そ・も・て・な・し”

 超新星のソンモが主演を務める韓国ミュージカル「太陽を抱く月」の記者会見が9月18日(木)に都内某所で行われた。

 11月7日(金)から東京・六本木ブルーシアターにて開催される「太陽を抱く月」は、韓国で最高視聴率42.2%を記録した人気時代劇のミュージカル版で、ドラマの原作であるベストセラー小説の要素をベースに2013年夏に韓国で初めて上演された作品。朝鮮時代が舞台でありながら、現代的なメロディーがふんだんに取り入れられた音楽、色彩あふれる舞台セットや衣装、そして何より運命の恋人たちを取り巻く切ない恋愛模様が幅広い観客層から支持を集め、韓国演劇界で大きな話題となるや、同年12月には超新星のソンジェを主演に迎えて日本に初上陸。今回は主人公の朝鮮王朝イ・フォン役を務めるソンモを中心に、韓国の実力派ミュージカル俳優陣が登場人物に息を吹き込み、新たな作品として生まれ変わる。

 主演に抜擢されたことについてソンモは、「韓国で大人気の作品なので、僕もドラマを見ていました。いつかはこういう重々しい、そしてかっこいい王様役をやってみたいなと思いながら見ていたので、そんな矢先にキャスティングされたことを光栄に思っています。ファンの皆さんには、僕の新しい姿をお見せできるのではないかと胸がときめいています」と喜びいっぱいの様子。来日の際、飛行機の中でも台本を読んで過ごしたそうで、「僕がどこまで表現できるか分からないけど、台本としては本当に100点です!」と太鼓判。加えて、「自分が演技をしている姿が見えたので早く練習したいですね。早く演じたい、早く舞台に立ちたい、早く皆さんにお見せしたいという気持ちになりました」と並々ならぬ意欲を燃やしていた。

 また、自身が演じるイ・フォンについては「最初はいたらない皇太子だったけど、ヨヌという1人の女性と出会ったことで成長したり、いろんな事件が起こります。素晴らしい台本に忠実に演じたいです」と話し、役柄との共通点を聞かれると「1人の女性にハマってしまうと、その女性以外何も見えなくなる純粋さは同じだと思います。“純粋”が重要です。女が好き、ということではないです(笑)。そこ、書いておいてください!(笑)」と記者陣に呼びかける場面も。イ・フォンに共感する部分が多いというソンモだが、そのいっぽうで「イ・フォンは世界で自分が一番かっこいいと思ってるし、それを自分の口で表現したりするけど、そこは僕と違います(笑)。それは(超新星メンバーの)ジヒョクやグァンスのキャラクターです。僕は本当に思ったことがないです。何百位に入るくらい? と思ったことはあるんですけど(笑)」と控えめ(?)なコメントで笑いを誘った。

 また、イ・フォン役の“先輩”でもあり、今年8月に軍隊に入隊したソンジェの話題を振られると、「ソンジェ君が入隊したとき、笑顔で見送りましょうとソンジェ君と約束したんです。でも、ソンジェ君の背中を見ながら本当に悲しくてすぐに涙が出ました」と振り返り、「昨日もソンジェ君に手紙を送りました。ソンジェ君が先に“メンバーたちへ”って手紙をくれたんです。僕も仕事とか超新星のために成長できるように頑張るから、ソンジェ君もいろいろ経験して、もっと強い男になって戻ってほしいと伝えました」と明かした。

 ミュージカルだけでなく、最近では主演映画「愛の言葉」が日本で公開されるなど、役者としても精力的に活動しているソンモだが、「僕は歌手から始まって、それからミュージカルも映画もできたと思う。それは超新星のソンモということに意味があると思うし、これからもすべてが一緒に、いろんな仕事ができたらと思います」と力強く語っていた。

 この日、会見の冒頭で、「今日はMCさんにお願いしたことがあります。僕が日本語を少し話せるのは皆さん知ってると思いますが、ミュージカルが時代劇だし、ミュージカルについて話したいこととか、僕が思ってることや気持ちをちゃんと皆さんに伝えられるように、今日はMCさんに通訳をお願いしたいと思います。ご理解ください」と日本語であいさつしたソンモ。だが、MCが韓国語で質問しようとすると、とっさに「それは(日本語で)大丈夫です」とツッコミを入れ、さらに自らもうっかり日本語で答えてしまうなど、終盤にはいつもどおりオール日本語でトークをこなした。さらに、会見終了後には一度は控え室に戻ったソンモが会場出口に姿を見せ、記者陣1人ひとりに声を掛けながら見送りをする場面も。日本の流行に敏感なソンモには、昨年流行した「お・も・て・な・し」のフレーズを自身の名前ともじった「そ・も・て・な・し」という持ちネタがあるが、この日もソンモの見事な“おもてなし”の心に、会見は終始温かいムードに包まれていた。

公演タイトル:韓国ミュージカル「太陽を抱く月」
公演日時 :2014年11月7日(金)~9(日) ※全6回予定
会場:六本木ブルーシアター(東京都港区 六本木5丁目11-12 )
会場HP:http://www.blue-theater.jp/
出演者:ソンモ(超新星)ほか
主催・企画・制作:EUNHASU ENTERTAINMENT

【チケット情報】
全席指定 1万3000円(税込)
10月4日(土)前10・00から、チケットぴあ(http://pia.jp)、イープラス
http://eplus.jp)、ローソンチケット(http://l-tike.com)、東京音響(http://t-onkyo.co.jp)にて一般発売。

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