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1人でも多くのがん患者を救いたい…ロボット手術を牽引する外科医・宇山一朗に密着

(C)MBS

 9月28日(日)に放送されるドキュメンタリー番組「情熱大陸」(MBS/TBS系全国ネット 後11・00~11・30)では、外科医・宇山一朗に密着する。

 今、最も注目されている手術支援ロボット「ダヴィンチ」。執刀医は操縦席に座り、内視鏡カメラで体内を覗き込みながら3本のロボットアームで操作する。正確で繊細な手術が行えるとともに、患者への負担が少ないと言われ、現在では国内台数が2年前に比べ4.5倍の、およそ180台と急速に増えている。

 この医療界のダヴィンチブームとも言える現象を牽引したのが、藤田保健衛生大学病院上部消化器外科の責任者、宇山である。

 ダヴィンチによる手術の取り組み、執刀数は胃がん・食道がん・肝臓がん・膵臓がんで日本一を誇る宇山。その昔、王貞治の腹腔鏡胃がん手術を執刀したことでも知られている。

 ロボット手術の達人として今、多くの病院から指導や後援依頼が目白押しだ。
多くのがんを患う患者を救いたい―――
支えてくれる後輩医師のためにも、ロボット手術の安全な普及のためにまい進している。

 番組ではプライベートで家族に見せるほっとした表情のほか、百戦錬磨の宇山でさえも、初めて直面する難手術に密着。食道がんが再発し、余命半年と宣告され、他の病院ではもう治療できないと言われた患者さんだ。患者も医師も覚悟を決めて手術に挑む様子に迫る。

■宇山一朗プロフィール
1960年 徳島県生まれ。藤田保健衛生大学病院所属。
サラリーマン家庭で育ち、少年時代は野球選手を目指していたが、高校の担任の勧めで医師の道を目指すことに。
2006年、当時ソフトバンクホークスの王貞治監督の胃がん手術を執刀することになり、
憧れの王さんの手術を担当できて、とても嬉しかったそう。
2009年に、国内初の手術支援ロボット「ダヴィンチ」を使用した胃がん手術を成功させる。
以来、支援ロボットを使用した胃がん・食道がん・肝臓がん・すい臓がんの手術で日本一の執刀数を誇る。
ロボット操作は達人だが、実は機械に弱く、特に車の運転は苦手。
「極端に方向音痴なので、いつも妻や子供たちに迷惑をかけています。」とのこと。

「情熱大陸」
公式サイト…(http://www.mbs.jp/jounetsu/
公式Facebook…(https://ja-jp.facebook.com/jounetsutairiku
公式twitter…(https://twitter.com/jounetsu

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