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岩松了×光石研が演技論を語るトークショーを開催

岩松了×光石研が演技論を語るトークショーを開催

 岩松了と光石研が、映画「ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古」のスペシャルトークショーに登場した。

「ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古」は、演劇史に名を残す偉大な演出家、ピーター・ブルックの稽古場を初めて映像化したドキュメンタリーで、現在もロングラン上映を続ける大ヒット作品だ。

 岩松は「稽古風景で、しかも映像で撮っているから、すごい距離がある。映像は基本的に過去じゃないので、時間的にも距離がある。この映画を見ながら自分の稽古を客観的に見るとこんな感じかなと思った」と演出家ならではの視点から感想を述べた。

 いっぽうの光石は、ピーター・ブルックが映画の中で語っている“役者とは非日常を日常にする作業だ”という言葉から、舞台の稽古という非日常をどのように日常にしていっているかと問われると「舞台は)映画のセットと同じように演技をしてみると、お客さんがいることで全然違う。映画などの映像の場合は演じる際に見られているという意識がない。舞台の場合は、まず皆が見るという大前提がある。お客さんが見に来ていることを意識しつつも、舞台を360度使えるような意識で演じている」と語った。

 映画「ピーター・ブルックの世界一受けたいお稽古」は全国で順次公開中。

オフィシャルサイトURL(http://www.peterbrook.jp/

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