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TOKIO国分&城島「福島はTOKIOの心のふるさと」福島県知事から礼状授与

 福島県が15年の歳月をかけて開発したオリジナル米「天のつぶ」のCM発表会見が1月28日(水)に行われ、CMキャラクターであるTOKIOの国分太一、城島茂が登場した。

 福島県では平成24年度から、原子力災害に伴う福島県産農林水産物の風評払拭を図るため、「新生!ふくしまの恵み発信事情」を立ちあげ、県産農林水産物の魅力と安全に関する広報活動を実施。本事業のCMキャラクターにTOKIOが起用されるのは今年で3年目になる。

 国分と城島は米俵を担いで登場。そして、「天のつぶ」のおいしさを伝えるため、実際に試食することに。国分は「食べるのは得意でございます!」と笑顔で話し、「香りがいい!粒が大きいので食感もすごくしっかりしていますし、甘みをすごく感じる。丼にしてもおいしいんですけど、このままでも十分味わえます」と大絶賛。また、初めて食べるという城島が「もっちりして甘みがあってふっくらしていて、これはおかずいらないですね。おいしいわ」と感想を話すと、「まぁ、おかずはあったらあったでいいけどね(笑)」と国分がつっこむ場面も。

 TOKIOも自分たちでお米を作っているということもあり、国分が「おいしいお米を作る大変さを僕らも分かってるので、本当にすごいなと思います。福島の皆さんには、しっかり毎日見てあげないとおいしいお米を作れないということを教えてもらいました」と話すと、城島も「僕らも福島で15年、畑を耕したり色々とやってきましたけど、ここまでの物をつくるのは難しい。このお米をひと粒食べたときに農家の方の顔が浮かぶような温かい気持ちになります」と感慨深げに話した。

 また、会見では震災以降、福島県の農林水産物を応援しているTOKIOに内堀雅雄福島県知事から礼状が授与され、城島は「感無量です。メンバー全員が一生懸命やるしかないという気持ちで汗をかいて、作物が作って、収穫して、その喜ぶに触れて…。ただそれだけを全力でやってきただけなので、こういうふうにお礼状をいただけるとは思っていませんでした」と涙ぐみながら語った。

 そして、国分は「もともとは歌うだけのアーティストでした。でも、ある番組で福島の皆さんと出会うことができ、農家の皆さんから野菜、お米を作ることの難しさを1つひとつ僕らは学ぶことができました。その時間というのは僕らにとって貴重な時間であり、そして福島の皆さんがTOKIOを受け入れてくれて、アドバイスをくれて、僕たちはいろんなことを学ぶことができました。だからこそ、自分たちは恩返しをしたいという気持ちが強くあります。農家の方が僕たちに教えてくれた“隠し味は愛情です”ということ。そういうことを忘れずにこれからも僕たちは恩返しをしていきたいと思います」と力強く語った。

 最後には「もちろん炊き立てで食べるのもおいしいですし、お弁当で冷めてしまってもおいしく食べられる、この『天のつぶ』を皆さんに食べてもらいたいと思います」(国分)、「皆さんの心の中にはそれぞれ、ふるさとがあると思います。僕らTOKIOにとっては福島が心のふるさと。これからもずっと向き合っていきたいと思っています。“TOKIO”って名前ですけど心は“FUKUSHIMA”。何から始めるか、僕らは福島から始めようと思います」(城島)と、それぞれメッセージを送った。

 新CMは1月28日(水)から関東エリアおよび福島県内でオンエアされる。

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