• Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える

ボクシング・村田諒太がWOWOW「世界プロボクシング」ファンイベントに登場

 WOWOWライブで毎週月曜日後9・00から放送中のWOWOW開局以来の長寿番組「エキサイトマッチ~世界プロボクシング」。ボクシングの世界主要4団体のタイトルマッチやビッグマッチの生中継など、年間100試合以上もリアルに放送するこの番組がファンイベント『平成27年新年会~集まれ拳闘小僧~』を開催した。

 登場したのは、番組実況解説陣としてお馴染みの元WBC世界スーパーライト級王者の浜田剛史、評論家・マッチメーカーのジョー小泉、元WBA世界スーパーフライ級王者の飯田覚士に加え、現在最も注目されるボクサーであるWBC世界ミドル級第9位のロンドン五輪金メダリスト村田諒太選手(29=帝拳)。50人の番組ファンを迎え、若干遅目の新年会が行われた。

 まずはそれぞれが2014年ベストバウトを上げると、早速深い解説が飛び交い、試合映像に場内がくぎづけに。村田選手も、自ら3位に選んだゲンナディ・ゴロフキン(対ダニエル・キール戦)について「身体のバネが違う、特異な人間。最強ですね」と力説。するとジョー小泉から「日本人は倒し屋好きだからゴロフキンは人気があるが、アメリカでは採点傾向としてジャブを使わない選手は認められない。村田選手も気をつけたほうがいいよ」と別角度から解説するなど、ファンなら聞き逃せないトークを展開。

 また、2015年に見てみたいビッグマッチ予想のコーナーでは、マッチメーカーとして業界の裏事情に詳しいジョー小泉が『マニー・パッキャオ vs. フロイド・メイウェザー戦』について、前後情報を加味し「タイミング的に5月実施はあり得る」と発言。これに絡んで、番組内でパッキャオとメイウェザーの“ご対面映像”の内容を見た飯田が、「試合をやる可能性のある相手に試合前に会うのは緊張する。どんな表情か想像したが、やっぱり、という感じでテンションが上がりました」と、王者経験者ならではの視点で分析した。

 さらにイベントは、昨年行われて好評だった「WOWOWボクシング検定」の2015年予想問題コーナー、ファンからの質問タイムへ進行。複数団体の王座を持つ選手と1つの王座しか持たない王者によるファイトマネー比率のカラクリなど、際どい質問がジョー小泉や浜田に集中。浜田の現役引退秘話では本人の口から「時間さえかければ治ると思ったがうまくいかなかった。引退直後はトレーニングしないと身体が疲れず、2日間丸々眠れなかった」という貴重な裏話も。

 村田選手は「ファンの方の質問が僕ではなくジョーさん、浜田さんにいくあたりが面白かった(笑)。おかげで1人の“エキサイトマッチ仲間”として参加できたのでよかったです。エキサイトマッチは中学生の頃から観ている番組。この番組で世界のボクシングに憧れた。いつか番組で試合をしたい」と恩返し(?)宣言。

 世界を目指すプロボクサーとして、全世界が注目するメイウェザーとの対戦や自身と同じミドル級の最強王者ゴロフキンについても、「やると決まれば誰とでもやる」とプロの覚悟を披露。今後に関して、「お金を払って観てくれるファンに対して、プロとして魅せながらも、分かりやすい形で勝たないといけない」と。“今年が勝負の年”と位置づける彼の活躍にますます期待が高まる。

 
「世界プロボクシング」イベントに村田諒太登場!WOWOWがネットからの加入申し込みですぐ見られる!
 

  • Twitterでツイートする
  • Facebookでシェアする
  • LINEで友達に教える